平成初期の４WDの維持費について 平成初期位の年代の四駆がお好きな方、また詳しい方、下記四駆の中からでしたら、どれが最も信頼性が高く、

Question

どれが維持費が安いと思いますか（勿論どれも維持費はかなりかかるとは思いますが）？

全て走行距離は８万キロ、オートマ車、ワンオーナーで新車時から記録簿付きの同じ様な良好な状態と仮定します。

１.平成２年式 TOYOTAハイラックスサーフ 2.0SSRリミテッド ガソリン車 ３Yタイミングチェーンエンジン（丈夫なエンジンとの事）車体価格80万
２.平成２年式 三菱パジェロ スーパーエクシード 3.0ガソリン車 車体価格60万
３.平成２年式 いすゞ ビッグホーン イルムシャーＳ（UBS55）2.8ディーゼル 車体価格60万


よろしくお願いします！

Answer 1

多分サーフ。

まず自動車税でが安く、部品供給も一番問題なさそう。
３Yエンジンは少し前までトラックやタクシーでも使われていたエンジンですからメンテナンスさえすれば40～50万キロは持つでしょう。

ただ値段は高い気がしますが。

パジェロはたぶんエンジン周りでお金がかかりそう。
私の周りだけか知りませんが三菱のエンジンでいい話は聞きません。

ビッグホーンは部品供給がままならないかと。
あとドアヒンジがぶっ壊れてドアが落ちるって言うのを何台か直しました。
ディーゼルだと快適性は皆無です。

質問者からのお礼コメント

プロの経験から詳しく説明して頂き、ありがとうございました！