いすゞ ビッグホーン のみんなの質問

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ディーゼル車の白煙について。
いすゞビッグホーンですが、数日前から白煙の量が突然増えました。距離は94000kmです。毎日通勤で往復50km走行。

アイドリング中もモクモク出ますし、加速中はかなり出ます。空ぶかしではアイドリング中とさほど変わらない感じです。匂いはオイル臭くはなくオイルも減っていませんでした。
思いあたるところとしては、ここ半年ほど燃料残が半分くらいになったら満タンにしていました(なんとなく地震とかで詰められなくなるのが怖くて…)今回はランプ点くまで乗ってから満タンしようと思って半分より下になったあたりから増えだした気がします。
なにが考えられますでしょうか?
燃料フィルターやエアフィルター、タイミングベルトを10000km前に交換しています。
よろしくお願いします!

補足

エンジンオイルは3000km毎、二回に一回はフィルター交換とマメにやってたつもりです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

多分、白煙がOIL臭く無いと言う事は、噴射ポンプが怪しいです。
走行が94000kmなら、早過ぎる気がしますから、タービンかも。
OIL交換サイクルは、どうでしたか?。
OIL上がり、下がりの場合も、排気管にタール状の物が出てくる場合が多いのですが。
白煙がOILの燃焼では無いと過程すると、噴射ポンプの故障が考えられます。
ポンプは、精密なものですが機構的に個体差が有るのも事実で、ビッグホーン系は比較的多いです。
そうなると、二桁万円は避けられません。
ディーラーで点検し、パーツ、修理の見積もりをお願いした方が良いdしょう。
ほうって置いても、改善する事は無いし、他の迷惑にもなるのですから。

質問者からのお礼コメント

2012.5.3 19:35

みなさま回答ありがとうございました。原因はターボでした。後続車にこれ以上迷惑かけないように代替えします。

その他の回答 (2件)

  • ウィザードのディーゼルで同様の事が起こりました。その時はタービンの故障が原因でした。
    タービンの軸が劣化してグラグラになってしまい、エンジンオイルが吸気口からエンジン内部に流入して燃焼された結果、白煙モクモク状態になりました。タービンから先を外してみて、オイルが沢山付着しているようなら可能性大です。今思えば、低速域でのふけ上がりがもたつく状態になってましたが、オイルが顕著に減るとか、体感できる状態になったら末期症状です。

  • 白い煙はオイルじゃないかな?

    追記
    オイルやフィルターをこまめに交換してもパッキンやガスケットが劣化するとオイル漏れが起こります。

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