いすゞ ビッグホーン のみんなの質問

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旧車(特にトレール車)に詳しい方に質問です。
70年代の2スト大排気量トレール車といえばカワサキ350TR(ビッグホーン)、スズキTM400(モトクロッサー)、ヤマハRT-1(360cc)等ありますが、上記車種

は昔のトレール車の中でも特に扱うのがとにかく大変とのことをよく耳にしますが、その中でも特に大変な乗り手を選ぶ玄人向けの車種を1台選ぶとしたらどれになりますでしょうか?
理由等も教えていただければと思います。
聞いた話でもかまいません。
また、当時の体験談等ございましたらお聞きできればと思います。
よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

カワサキもヤマハもリアルで知っている。
RTはエンジンが確かにかけ難かった。
・・・・良くエンジン掛けるときに落ちていた。(ケッチンで飛ばされる)
350TRは乗りにくかったので、250TRに乗っていた。
250TRは歩道橋を走って登れたけど、DTは難しかった。

形から言ってもRTでしょう。
その頃のカワサキはブリヂストンの設計の連中が移籍して出来たのがマッハⅢとか一連の2ストと聞いた。

質問者からのお礼コメント

2018.7.5 23:01

詳しく教えていただきありがとうございました!

その他の回答 (4件)

  • 乗ったことはありませんが、バイクに興味を持って始めて雑誌を買ったのが、72年。74年免許を取って、中古車を探していた時最初に勧められたのが、RT1でした。ケッチンバイクで有名でした。骨折の話も聞いたことも、怖くて買えませんでした。当時honda以外は、2stで、セル付きは殆ど無く、キックが当たり前でしたので、ケッチンは、みんな気をつけてコツを覚え乗ったものです。
    RT1は危険と言う認識はありましたが、350TRでもそれなりの覚悟(コツ)は欲しかったと思いますが、骨折までの話は聞いたことがないので、RT1が一番だと思います。TS400は後から出たもので、色々改良されて発売したのでしょうから、RT1より凄かったとは思えない。その後XT500になり、デコンプが採用されました。
    セル付が当たり前の世代の人が、当時のビッグボア車を安易にキックでかけるのは、危険かもしれませんね。

  • TM400と、ビッグホーンは、出会たこと無いですねえ。
    TM125とTS250とTS400は、所有してましたが、CDIになってからのタイプなので、扱いに困ることは無かった、ヤマハのRT1は、中途半端にキックを下すと、かなりきついケッチンが来るので押し掛けしてました(笑)
    少し新しい物で、ヤマハXT500これは、デコンプで、ピストン位置を調整して、一気に踏み込まないと掛からない、掛かりは良いが1日2度以上は、乗りたくなかった。
    とにかく困ったのは、その後に出たKL650初期型は、セルモーターが無く、デコンプは自動だけど、とにかくキックが重い、サイドスタンドが折れるリコールまで出た、とんでもないパワーのオフロード車では、在った。

  • ハスラー400
    ケッチンきつかった

  • IT400かPE400では。

    オーストラリアにはCR500のナンバー付があったらしいけど。

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