いすゞ ビッグホーン のみんなの質問

解決済み
回答数:
3
3
閲覧数:
49
0

某1907年設立企業と某ハンガリー車メーカーのせいで、“名誉毀損” という名の免罪符を振りかざすようになってしまった多くの日本人であっても、5ナンバー3BOXセダンのアメイズや3列シートで洗練

されたデザインのパイロット、 ピックアップトラックのツアーマスターに乗り替えれば、Drive your AmbitionやZoom-Zoomのように、 クルマへの関心と所得が高い情報強者の方々から批判されないための努力をすれば、 名誉毀損などという言葉を乱用せずに済む、ということに気づけますか?

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14227606134#a548159341

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

> パイロット
> ツアーマスター

The Power of Dreams のパイロットは、主に北米市場向けの3列シートSUVである。サイズは全長4,940mm×全幅2,000mm×全高1,750mm・ホイールベース2,820mmと、完璧なアメリカンサイズである。

これはハッキリ言って日本じゃクソ邪魔だから乗るんじゃねえって車種に過ぎない。我が国の都市部の生活道路や田舎の集落にあまた残る、全幅4mの道路にパイロットが突入したら、対向車が軽自動車でもすれ違えないということだ。また我が国の集合住宅の駐車場や公共・民間の賃貸駐車場には、全幅を1.8m以下に制限する駐車場が多い。日本でパイロットなんぞが売れたら駐車違反が多発するということだ。

日本の大半の地域において反社会的車種としか言いようのない、北米専用機な豚車を高評価する貴殿(または貴殿が代弁しているとかいう方々)は、やはりノー・タリンな御仁でいらっしゃると言わざるを得ない。

Wikipedia:The Power of Dreams・パイロット(自動車)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88_%28%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%29

同じ The Power of Dreams のツアーマスターは、主にタイ市場向けのピックアップトラックである。これは「この星のすべての道が、私たちの仕事場です。」が1988年から販売したピックアップトラックの「ロデオ」のOEM車である。ロデオは2002年に後継モデルのD-MAXに置き換わっており、D-MAXは現在でもタイで現地生産され東南アジアやオセアニアを中心に販売されている。

今もなお唯我独尊を絵に描いたような The Power of Dreams が、他社の車種をOEM販売していたというだけでも驚きだが、案の定、ツアーマスターに関するこんな記事があった。The Power of Dreams のOEM販売車種へのヤル気の無さが窺える記事である。

NNA ASIA アジア経済ニュース:The Power of Dreams『ツアーマスター』が販売不振(1997年2月3日)
https://www.nna.jp/news/show/486301?id=486301

そういえば、「この星のすべての道が、私たちの仕事場です。」が小型乗用車の生産から撤退した1993年頃には、The Power of Dreams との間で「完成車相互供給プロジェクト」なるものが行われ、The Power of Dreams のドマーニを「この星のすべての道が、私たちの仕事場です。」のジェミニとして1993年から2000年までOEM供給したり、同様にアコードをアスカとして1994年から2002年までOEM供給していたのを思い出した。

当時は The Power of Dreams のラインナップにピックアップトラックが無く(初代リッジラインは2005年に販売開始)、「この星のすべての道が、私たちの仕事場です。」からビッグホーンやミューのOEM供給を受けており、それと引き換えに The Power of Dreams からは乗用車をOEM提供していたのだった。今となっては The Power of Dreams の黒歴史としか言いようがないが。

ちなみに今年(2020年)の1月15日に、「この星のすべての道が、私たちの仕事場です。」と The Power of Dreams が、燃料電池式の大型トラックを共同開発することが発表された。

燃料電池車(FCV)は電気自動車(EV)に押されて次世代の乗用車としては主流から外れつつあるが、航続距離や積載量が必要な大型商用車のゼロ・エミッション化には、まだ燃料電池車の活路が残っているようである。

両社は約30年ぶりのタッグとなるが、合従連衡の果てに巨大化する一方の世界の自動車メーカーグループの中で存在感を示せるか、興味深いところである。再び黒歴史とならぬよう願いたいものだ。

The Power of Dreams 公式サイト:「この星のすべての道が、私たちの仕事場です。」と The Power of Dreams が燃料電池(FC)大型トラックの共同研究契約を締結
https://www.honda.co.jp/news/2020/c200115.html

その他の回答 (2件)

  • 岡山県警に聞いてみな。あんたのやってる事、ヤバイよ!

  • 某某じいさん。宿題は?名誉毀損と言う免罪符?アホか。自分が書いている内容も読めないのか?幼稚園ではなく、生まれる前からやり直しなさい。宿題も早くだせ。分かったら自慢の中古の子ども用三輪車で飛ばして探してきなさい。ちなみに、三菱やマツダの購入者が高所得者?さすが、岡山。関西に多少近いだけあって、一皮むければお笑いセンスは磨けそうだな。そのためにも、三菱のふるさとタイヘ行って勉強してきなさい。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

いすゞ ビッグホーン 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

いすゞ ビッグホーンのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離