国広光宏氏や河口まなぶ氏が，現代自動車をべた褒めしていました。 ところが，４月は２０台で，５月１７台しか売れなかったようです。

Question

火を噴いて即死するアイオニック５のクルマを，日本人は購入できないのでしょうか。
自動車評論家は，結果論から判断すると，火災事故に触れない詐欺師になりますね。

Answer 1

たぶん、自民党最大の政治献金スポンサー企業であるトヨタ自動車㈱が雑誌「ベストカー」及びＷＥＢや読売新聞やＮＴＶ日本テレビ放送網㈱「news every.」の藤井貴彦・陣内貴美子「news zero」、テレビ朝日「スーパーＪチャンネル」渡辺宣嗣６８歳、「報道ステーション」大越健介６１歳、徳永有美を多額の広告を出稿して買収する卑劣な手口で？
アイオニック５に対するイッポウ的で悪意に満ちた情報操作や偏向報道（いわゆるフェイクニュース）を尽くして世論をミスリードする等、大韓民国ヒョンデ自動車が日本国内の自動車市場でＢＥＶを量販できなくなる様に執拗に風評被害を連日与え続けているのではないでしょうか？

つまり、以上の点を論理的に判断してゆくと、悪らつ非道な「ベストカー」編集部や読売新聞／日テレ、芸能界屈指のトヨタ寄りタレント「おぎやはぎ」、テレ朝「スーパーＪチャンネル」「報ステ」の悪徳キャスター陣は、２００６年１１月の愛知・岡崎市の県道で発生したトヨタ・ハリアーの車両火災死亡事件に一切触れない中日新聞や中部日本放送（※自民党系の愛知県知事や同県議会自民党と癒着しているかの様な偏向的で悪質な論調）＆元ＣＢＣでフリーキャスターの丹野みどりと同様、マスコミ関係者でありながら、トヨタ経営陣や自民党モテギ幹事長や最大派閥アベ派に便宜を図る為、不当不正で悪質な報道を尽くす等、贈収賄等罪の容疑者と言えると思いますけれどもね？

Answer 2

日本では人気も信頼もないですが、アメリカでは普通に売れてますよ。

Answer 3

ヒョンデの品質はかなり向上していて、そう遠からず日本再上陸もあるか、という噂も聞きます。アメリカでは「価格の割に品質がよい」ことから中・低所得者層には手堅い人気ですし、サービスやアフターケアも充実してきていて、信頼できるブランドとして成長しています。

日本でヒョンデが受けない理由は、日本では主要５社（トヨタ・日産・ホンダ・三菱・マツダ）が強すぎて新規参入が難しいことがあるでしょう。
それと、前に参入してきたときにヒョンデのソナタやクーペに何度か試乗する機会があったのですが、「日本人ウケする車じゃないな」という印象を受けました。確かに表示を日本語にしていたり、レバー類の配置を日本式にしていたりと気遣いはあったし、営業さんも紳士的で接客も良かった。

ただなんというか、ちょっと段差を超えるとか、ハンドル切って戻すとか、そういうときに、良く言えば「はっきりしている」、悪く言えば「おおざっぱ」なところがあった気がします。
ソナタのターゲットはカムリやアコードだったそうですが、「細やかさ、繊細さ」が無い感じでした。内装も写真写りは良いんですが、実際に触れてみると車の格に対してはペラい。

そういうところがクリアされて、価格が安くてサービスも十分に受けられるとなれば、日本でも十分通用すると思います。
特に政府が国民貧困化を推進し、どんどん貧しくなる日本では、低価格で購入できる自動車は魅力が増しますし、日韓間の政治的懸案について「少し大人しくなってもらう交換条件」として、両方に旨味がありますしね。

Answer 4

とは言え アメリカの信頼できるブランドランキングでは トヨタより上なんですよ・・・・

Answer 5

そうですね。