ホンダ ヴェゼルハイブリッド のみんなの質問

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最近のSUV事情ですが
WRVとかフロンクスとか
ここ数年でコンパクトSUVが発売されてますが

売れてるのでしょうか?WRVはフロントのデザインは良いのですが価格帯をそこまでヴェゼルと大差ありません。

しかし、内装も外装も全てヴェゼルが上回ってるのは言うまでもないですが、ライズやヤリスクロスがある市場で売れるのでしょうか??

また、WRVは一都三県の街中で全く見ません。

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回答一覧 (7件)

  • フロンクスは、ライトが特徴的なので興味ない人でも目にとめそうです。
    それに対してWRVは、SUVにさほど興味ない人からはスルーされてしまいそうなスタイルですね。自分などは一瞬「なんでロッキーにホンダのロゴが付いてるんだ」と思ってしまいそうです。

  • コンパクトSUVの人気は高いですね
    ヴェゼル、ヤリスクロス、ロッキー/ライズは本当に安定しているし
    軽SUVのハスラーやタフトも着実に売れている

    ジムニー系の底堅い人気は例外ですが、上記のモデル群は燃費や維持費が軽いモデルがあるという共通項があります。コンパクトカーに求められる重要性能なのだから当然でしょう。今は車両価格が多少上がっても燃費の良いクルマの方が売れます

    WR-Vはデビューしたばかりなので見かける事が少ないのは当然です。まずまず売れているはずのZR-Vですら、こちらのような田舎ではレアです。月平均の販売台数で負けているはずのフォレスターの方が圧倒的に見かけます。積み重ねが違う

    WR-VのWLTCモード燃費リッター16キロというのは商品力の面でマイナスですね。とりあえず3月以降の月平均販売台数は2800台。目標値が3000台だから少し少ないけれど、実物を見る機会が増えればジリジリと上がるかもしれません

    210~250万の低価格と大空間(ぶっちゃけハリアーやクラウンより広い。フロンクスとは異次元)が魅力です。コンパクトなのにファミリーカー適性が高く、ミニバンだと思えば燃費は悪くない。価格と燃費のバランスはシエンタのガソリンモデルに近い

    もう少しテコ入れされた商品だったらカローラクロスと真っ向勝負できるモデルなのに惜しいです

    フロンクスのFFがリッター19キロ、四駆が18キロ。飛び切り良いとは言えないけれど数字だけ見れば悪くない。ただ250~280万という価格の割りに狭い。あの狭さと価格なら飛び切りの燃費が欲しい。同価格帯のヤリスクロスハイブリッドは26~30キロ。同じ土俵に立ててない

    WLTCモード燃費でリッター25くらいたたき出さないとやがてスルーされるでしょう。現在の初期需要はデザインに飛びついた人たちです。いまの世間の平均が求めている性能とは乖離がある

    どちらも海外生産モデルなのでオーダー数と納車数は釣り合いにくいです
    勝負判定は2年過ぎてからでしょうね。C-HRが市場から見限られるのに3年を要しました。WR-Vもフロンクスもトヨタ車ではないので、もっと早く趨勢が見えてくるでしょう

  • フロンクスは売れると思いますよ。というか、納期半年〜1年になってるので既に売れてます。
    電動パーキングブレーキ、シートヒーター、全車速ACC、ブラインドスポットモニター、360度カメラ。ここら辺が全部入って見積もり300万を下回る価格設定は非常に優秀ですね。ライズ・ヤリクロのガソリン車買うぐらいならフロンクスでしょって太鼓判を押せる内容です。ハイブリッドならとにかくトヨタが強いのでヤリクロですけどね。

    WR-Vに関してはぶっちゃけ微妙です。月販目標3000台をどうにかクリアしてますけどまだ発売半年ですからね。売り出しの時期でどうにかクリア程度なら、時期が経ってそのラインを維持するのは難しい。そもそも3000台が大ヒットと言える数字でもないし。

    車の内容で言えば上記でフロンクスを褒めた装備類がWR-Vにはありません。ACCは付いてますけど30km/h未満で解除される不便なやつです。
    ホンダ的には広い後席とラゲッジ容量でWR-Vをプッシュしてますが、装備よりもそこを重視するユーザーがどれだけ居るのかな。ウィークポイントの大きさの割にアピールポイントとしては弱い気しかしません。
    値段的にも仰る通りで、ヴェゼルのガソリン車から安くなってません。だからホンダはWR-Vを売るためにヴェゼルGのFFを廃止しました。

    WR-Vは物見程度で試乗してみましたがとにかくエンジン音がうるさいですね。馬力も貧弱なの中間加速もモタつきます。
    乗り心地とロードノイズはヴェゼルとそこまで変わらないかな。まぁ、そこはヴェゼルも苦手分野なんですけどね。

  • 日本で一番売れている車がN-BOXで、乗用車ではカローラシリーズやヤリスシリーズ、
    ルーミー辺りが売れ筋ですから、コンパクトのSUVは大きめの車よりも間違いなく
    売れるラインナップですよ。WRVはよく知りませんがハイブリッドでもないただの
    ガソリン車でしかも2WDだけでしょ? 同じコンパクトSUVのヴェゼルと比べたら
    見劣りするし、ハイブリッドで4WDもラインナップしているフロンクスとは
    期待度が違いますね。クーペSUVっていう売り文句も悪くないと思います。

  • 装備を同じ程度に揃えた状態で価格比較をすると、相当な違いがありますからね。。。フロンクスは標準装備にほぼすべて入っていてあの値段と内装なので、発売直後なのにもう受注が1万台に行こうかというほど売れていますし、納期も年末くらいには受注後1年とかになるかなと感じますので、今一番売れていると思います。

  • ヴェゼルのプラットホームは フィットなので ヴェゼルも十分
    コンパクトSUVであり ライズやヤリスクロスと同じセグメントです。
    所謂 小型車ですよ ヴェゼルは

  • コンパクトSUVの販売動向については、以下のようなことが言えます。

    ・コンパクトSUVは近年人気が高まっており、ホンダのヴェゼルやトヨタのライズ、ヤリスクロスなどが好調な売れ行きを示しています。燃費の良さや取り回しの良さ、価格の手頃さなどが人気の理由と考えられます。

    ・ホンダのWR-Vは、ヴェゼルと同じプラットフォームを使用しているため、価格帯がヴェゼルに近くなっています。しかし、ヴェゼルに比べてコンパクトなボディサイズで、都市での取り回しの良さが売りとなっています。

    ・一方で、ライズやヤリスクロスなどのライバル車が低価格で投入されたことで、WR-Vの人気が相対的に落ちている可能性があります。また、一都三県での目撃例が少ないことから、地域によって人気に差があるようです。

    ・総じて、コンパクトSUVの市場は活況を呈しており、各メーカーが熾烈な競争を繰り広げていますが、地域や価格帯によって人気の違いがあるようです。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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