ホンダのトルネオが欲しいのですが、選ぶ際のポイントを教えてください。 アルテッツァから乗り換えを考えています。 色々頑張って弄ってきましたが、アルテッツァでは限界があるようです。 街乗り程度しかしませんが、

Question

もっと快適に楽しく走りたい車を探していたら辿り着きました。
アコードとも迷いましたが、数は少ないですがトルネオの方が安いのも決めてです。

グレードはユーロＲが良いのですが、保険料が高いのでSIRでガマンしようと思います。
この年代のホンダ車には乗ったことないですし、ユーロＲとＳＩＲと格段に違うものでしょうか？
位置づけ的にはＲの一つ下ですよね？

手ごろな物で探すと走行距離が８～１０万キロ前後の物が多いのですが、ホンダ車の１０万キロ目前ってどうなんでしょうか？

トヨタ車ばかり乗り継いできたので１０万キロ目前のホンダ車の弱点や気を付けるところが分かりません。

補足

どっちも乗ったこと無いんで街乗り程度ではどんな印象ですか？ Ｒはレースカー、ＳＩＲはスポーツカーみたいなイメージなんですけどね。 とにかくアルテッツァが楽しくなくて。。。回らないし、進まないし。。。 それってどれぐらいの金額かかりますか？ ホンダって部品提供の終了が早いイメージがあるんで、そこも心配です。

Answer 1

質問者様の希望とは異なる答えになってしまうかもしれませんが、アルテッツァを売ってトルネオのSiRに変えるくらいなら、アルテッツァに乗り続けたほうが良いような気がします。
トルネオは悪い車ではありませんが、面白い車ではないです。

もしトルネオを購入するのであれば、ユーロRをおすすめします。ネックとしてはエンジンオイルの消費が多いことですかね。
部品供給に関してはアクセサリー部品は欠品している物もあると思いますが、基本的な修理部品は在庫あるので当面は心配しなくてよいと思います。

Answer 2

ユーロRはH22Aエンジンで名機
SiRはB20で・・・・イマイチ熱タフネスに欠ける
SiRにH22を積むかな？
俺の20年目アコードはそのH22AのATだけど
アル・・問題外
S2000とアウディTTがライバルだね

Answer 3

↑チョイチョイ、B20ってただのDOHCですよ。CR-Vとか初代ステップとか搭載の・・・SIRはB型エンジンじゃないっす。

ユーロRが欲しいと思っている人がSIRを買うと後悔します。

昔からホンダファンはRと決めたらRです。SIRしか無い時代(EGシビックまで)は選択肢がないので仕方ないですけど、インテグラDC系・シビックEK系以降は必ず後悔します。

CF系CL系のアコード・トルネオは10万キロ近辺からスロットル系のトラブルが出るかと。EACVと呼ばれるアイドリング調整機能の不具合でエンジン不調となります。と言っても物理的な不具合なので金さえかければ解決しますから考え方ひとつでよい印象悪い印象どちらにもなります。

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SIRのF20Bは感覚的にはモーターのような吹け上がり。ビィィィーンと吹け上がってVTEC切り替えでブゥゥーンと加速が出るようなw
ユーロRのH22Aは排気量がある分低速からトルクが湧き上がる感じ。2200cc。ゴリゴリゴリと立ち上がってVTEC切り替えでカァーンと伸びていきますw

スロットルはスロットルボディー交換で8万くらい。EACVなら2万から3万くらい。ホンダで買えば保証修理対応だけどね。
部品供給体制は最終モデル販売終了から10年は義務付けです。どこのメーカーもそれは同じ。といってもその後も作り続けるし最終型から既に10年、後10年トータル20年経過まで乗ります?そこまで乗らないのなら気にするレベルの話ではありません。
SIRはシフトフィーリングがウンコ。それ重要です。