ホンダ ストリーム 「「意のままに操る」楽しさを運転するたびに...」のユーザーレビュー

「意のままに操る」楽しさを運転するたびに...

2007.6.22

総評

「意のままに操る」楽しさを運転するたびに感じます。これまでレビン、インテグラ、レガシィと乗り継いできましたが、特にハンドリングのすばらしさと高速時の加速の伸びが気にっています。（絶対的な速さはありませんが、とにかく楽しいですね！）
　購入時にオデと悩みましたが、まだまだ「走り」にこだわりたくてストアブにしました。
　新型も好調のようですが、なかなかこのよう位置づけの車は出ないでしょう。末永く大事に乗っていきたいと思います。

満足している点

【特別強化仕様の恩恵】当方、山道が多い地方なので特に感じます。
①コーナリング時のハンドリング・ボディ剛性・安定した挙動
②Ｓモード・マニュアルモード時のキビキビとした走り（特に登坂時）
③Ｓモードのエンブレ：うまく使うとブレーキパッドの寿命がかなり延びます。（下り坂・信号停車時）
【エンジン】
①高速道路通行時の加速の伸びに感激です。（ＶＴＥＣサウンドもシビレます）。一般道でも楽しくてつい踏み込みすぎて、燃費に影響が（笑）
②室内の遮音性の高さ。
【希少性】
販売数が少ないので、めったに同じ車に出会いません。
【エクステリア】
好みが分かれますが、精悍なマスク。
【強力なエアコン】
良く冷え（熱線・ＵＶカットガラス）、良くあったまります。
【トラブルなし】
４万３千キロこえましたが、故障などいっさいありません。（ＥＣＵ書換リコールのみ）

不満な点

満足度が高いので気になりませんが、強いてあげれば…
①低回転時（発進時・特に右折時）におけるＣＶＴ特有のトルク不足感：Ｓモードで解決します。
②やや傷つきやすい内装。特にピラーにシートベルトバックルが当たって。
③時計が無い（ナビで解決）。ミラー格納ボタンに照明がないこと（慣れで解決）。助手席ドリンクホルダー（エアコン噴出口に少し背の高いレザー製のホルダーを固定し解決！これはオススメです。）

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験