ホンダ ストリーム 「欲張りですみませんが 前車がMazdaのカペラワゴンでした。11年乗り続けた前車も気に入っていたのですが、あちこち異音がしだしたので買い替えを思い立ち」のユーザーレビュー

欲張りですみませんが 前車がMazdaのカペラワゴンでした。11年乗り続けた前車も気に入っていたのですが、あちこち異音がしだしたので買い替えを思い立ち

2009.5.25

総評

欲張りですみませんが
前車がMazdaのカペラワゴンでした。11年乗り続けた前車も気に入っていたのですが、あちこち異音がしだしたので買い替えを思い立ち、このレビューを参考にしながら、自身の感性でストリームに決定しました。同じステーションワゴンということで、対抗馬はT社のW、Av、Cf、S社のRg、N社のSn、Mazdaのカペラワゴンの後継のAsw、同じホンダのAw、Acでしたが、Wは先代が出たときに何でホンダにT社のマークがついているの？と思ったのでパス、Aｖは選択肢が少ないので同、CfとSnとAwはステーションワゴンのくせにルーフが水平でなかったりショルダーラインが尻上り過ぎたりで同、Rgは性能をを思うところに設定するとハイオク仕様しかなかたので同、Asw、Acは大きくなりすぎで同、で、純粋なステーションワゴンの選択肢は無くなりました。自身道路を拡幅する仕事に就いており、３ナンバーはどちらかといえば否定的であり、前車が、ステーションワゴンで７人乗車可能なSFというグレードであったため、ストリームが浮上してきて決定となった次第です。

満足している点

モトクロスライダーであった時期もあり、現在もKawasakiW650のオーナーですが、４輪はどちらかといえば道具として考えてておりました。ですから、四輪のハンドリングについては、今ひとつ頓着がなかったのですが、所有してみて、ハンドリングが設計によってこんなにも違うのかというのが正直な感想です。前車はタイヤ・ホイールをオリジナルサイズのまま何となく利用していましたので、ストリームRSZはなかなか凝ったサイズ設定のだなと関心半分、ホンダ独特の技術の押し付けだなというのが半分でした。実際運転してみて、セッティングはバッチリ、カーブの途中で曲がれないと感じて切り足しをすることがほとんどありません。２輪ライダーのスピード以外の楽しみは、コーナーに合わせたステアリングがピシッと決まるかというところにあり、４輪のどちらかといえばファミリーカーで同様のことが実現できるのは今までになかった感触です。社会インフラが３ナンバーをおいそれと受け入れられないのに、出る車出る車３ナンバーになる中で５ナンバーを追求した姿勢がエライ。

不満な点

RSZはタイヤスペックを事前に見て、凝ったサイズ設定のため、選択肢が非常に限られています。物入れも他の方がご指摘されているとおり、サイズが小さいです。箇所数は結構あるので、車検証やマニュアルのサイズが今のままで良いのかという疑問が生じましたが、これってホンダイズムに毒されたのでしょうか？

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験