２０１１カーオブザイヤー。ベスト１０が発表されました。 恒例のごとく、今年もおかしな車が紛れ込んでいます。 私は３位の、ホンダフイットシャトルは最悪の選択だと思う。 皆さんはどんな感想を持っていますか。

Question

補足

１、多数派はいつも間違っている。売れる車がいい車とは限らない。 ２、直線道路でブレーキを掛けると、ケツを振る車を売ってはいけません。 ３、ホンダはソニーと一緒でボロいものしか作らない。素人を騙している。 ４、２０年前の面影も何も無い。

Answer 1

まあ、あくまでエントリーしただけですから。
僕は、パサートとかプジョー508とかは、かなり無理矢理な感があります。

個人的には、市販車として初めての電気自動車であるリーフ、
第3のエコカーと呼ばれるマツダのスカイアクティブ技術は、
きちんと評価されるべきと思っています。



なかなか面白いですね。
１、多数派はいつも間違っている。売れる車がいい車とは限らない。
→その通りですね。
売れる車がいい車なら、トヨタ車はすべていい車ってことになる。

２、直線道路でブレーキを掛けると、ケツを振る車を売ってはいけません。
→フィットシャトルのことっすか？
今の工業製品のレベルで、そんな車があるんですね。

３、ホンダはソニーと一緒でボロいものしか作らない。素人を騙している。
→20年くらい前までは、サスペンションのストロークが短すぎるとか、
ヤレが早い、錆びやすいとか、品質に問題があったようですが、
ここ10年くらいで品質はずいぶん向上したのでは？

４、２０年前の面影も何も無い。
→そうですねぇ。
F1の技術をフィードバックした
スポーツカーやスペシャリティをウリにしていたメーカーが、
今やミニバン屋さんですからね。
売り上げは伸ばしたかもしれないけど、メーカーイメージは劣化したような・・・

Answer 2

何でまたフィットシャトルが「最低の選択」なんでしょうか？
理由を明確にしていただけませんか？

>>１、多数派はいつも間違っている。
そうでもないでしょう。売れる車が良い車とは限りませんが、「良い車は売れる」と言えます。
なら、少数派であるヒュンダイやキアは正しいのでしょうか？

>>２、直線道路でブレーキを掛けると、ケツを振る車を売ってはいけません。
それは貴方がハンドルの中央と体幹を揃えていないだけでしょう。
ケツを振るなんてそうそうないですよ？

>>３、ホンダはソニーと一緒でボロいものしか作らない。素人を騙している。
正確には「ホンダはソニーと一緒でマトモなものしか作らない」です。
素人を騙したいならもっと中身がボロっちくて外面が良いモノを作りますよ？

>>４、２０年前の面影も何も無い
面影があれば燃費が良くなるのでしょうか？
時代が違えばデザインも違ってくるでしょうし、デザイナーだって変わると思います。
面影を残すのも重要かもしれませんが、そこに安住してしまっては「逃げ」でしかありません。


質問者さんの意見は総じて「主張の枝葉はあるが、幹がない」という特徴があります。
幹がないと枝葉は単なる「堆肥」にしかなりませんよ？


◆追記
そんなにおかしいと思うなら、カーオブザイヤーとやらを決めているトコにフィットシャトルが最低な理由を「客観的かつ具体的に」書いた抗議文を送り付けてください。

Answer 3

そもそもＣＯＴＹなんかに感心を持つのが間違い。
カネとコネで決まるベスト１０に何の価値があるのかｗ

＞３、ホンダがソニーと一緒だと？
失礼な！！！少なくともソニーは格好良い物を作るデザイン力があるぞ！（爆

Answer 4

>私は３位の、ホンダフイットシャトルは最悪の選択だと思う。

なぜ、そう思うのか理由も示してほしいですね？
少なくとも、プリウスの連続販売台数No1更新阻止に貢献した、銘柄ですから・・。
その辺りを評論家の先生方は評価したのだと推測しますが・・・。