「ホンダＦＩＴ シャトル 1.500ＣＣ 2ＷＤ ＣＶＴ」を購入検討中ですが・・・ 初めは「ＦＩＴ 4ＷＤ」に目をつけましたが、カタログをもらって見ていたら、

Question

ホンダＦＩＴシャトル と言う車種が目に付き！サイドビューが気に入りました。
また、ネットで検索し、リアビューも大変気に入りました。ベースのＦＩＴとは
フロントビュー以外は全く別物な感じ・・・又、デザインだけでなく、乗用車でありながら
荷物もかなり積める（ステーションワゴン）ということもあいまって、二言言わずにこの車
の良い点のみをながめていますが・・・

ただし、ベースのＦＩＴに比べて、街中を走っているのが少ないのが少々気になります？
こんな素敵な需要価値のある車種なのに、なぜでしょうか？
また、どんな車でもそれなりに利点・欠点は付きものなのは百も承知のことですのですが・・・
予めそれらを知っておきたいので・・・

この車に乗っている方にお願いします。気のついた事、なんでも良いですので、教えて下さい。

Answer 1

日本ではステーションワゴンと言うジャンル自体に需要が無いからです

Answer 2

日本では、子供が出来たらミニバン、的な感覚が強すぎます。

お子さん2人の四人家族なら、コンパクトカーで十分ですが、もう少し荷物スペースが欲しい人にはピッタリです。
アウトドアなどが好きな人には全長が短くても高さを生かしたフリードスパイクが有ります。

それに比べて、背が低いので機械式の駐車場の利用は出来ますし、スライドドアで無い分は安くて、軽量ですから燃費も良くなるなどのメリットが有ります。
ハイブリッドも選べますし、もっと売れても良い気はします。

デザインに賛否はありますが、横文字職業の人も愛用するお洒落な雰囲気も有るように思います。

フィットはこの秋にはフルモデルチェンジが予定されていますが、フィットシャトルは同時か時期がズレるのかはまだ分かりません。

Answer 3

フィットでも十分広い荷室を確保しているので、それ以上に荷物を積む人でないと目が向かず、アウトドア派で沢山荷物を積む人になると今度はフリードスパイクに目が向いてしまうということがあります。


フィットシャトルは街中使用前提のフィットと違い、釣りやゴルフといった長距離･高速道利用も強く想定されているため乗り心地や静粛性能がフィットより高められています。
シートも同じように見えて実は製法も違っていて長距離向きになっています。
フィットと違い、フィットシャトルはハイブリッド比率が高いのもより上質を求める人が多いということだと思います。

Answer 4

私はフィットシャトル1500４ＷＤの乗ってますが
フィットシャトル自体がまだ発売から２年ほどなのでフィットほど
目立たないのでしょう。
加えてシャトルの販売の大半は1300のハイブリッドなので1500のＦＦは
希少であります。
質問者の記述のとおり荷物は乗せやすいし、
室内は広いし、外見もなんだか立派に見えます。
欠点はフロントガラスに室内のメーターの上の部分の映り込みがあることです。
なれれば気にならなくなります。
特別仕様のファインラインだとシートが皮みたいなものになることと
エアコンがプラズマクラスターになっていてとてもよかったです。