使用条件が一番過酷なタイヤって飛行機のタイヤですか？

Answer 1

だと思います。一本に１０数トンくらい荷重かかります。さらに速度条件が加われば、飛行機ならコンコルドが最も過酷、でしょう。


…いや？スペースシャトルかな？

ミッション中はずっと真空にさらされ、着陸時は時速３５０キロ超えで８０トン近い機体が結構なハードランディングする。これを小さなタイヤ４本が受け止めるんで、一番過酷、は、多分シャトルのタイヤですよ。

Answer 2

ドリ車に使ってるタイヤでしょう。
何しろひたすらドイルスピンして白煙を吐くのが義務付けられていて、滑らなきゃいけないけど滑るだけじゃダメとか。

Answer 3

過酷、と一言で言ってもいろんな条件がありますから一概に何とも言えません。

耐荷重と摩耗に厳しいのは航空機、とりわけスペースシャトルでしょうね。
スペースシャトルの着陸時に加わるタイヤ荷重は、ボーイング747の3倍近い荷重、つまり1本当たり60トン近くがかかり、かつ時速400km位で着陸するので摩擦熱に対しても非常に厳しい状況です。

単純な重量だけであれば鉱山などで活躍する重ダンプでしょう。
コマツの930Eなどは、車両重量だけで200トン、積載量が300トン近くあるので、1つのタイヤで80トンくらいを支えます。

速度と入力トルクで言えば、ドラッグレースのトップフューエルというクラスの車両などは厳しいでしょうね。停止状態から5000馬力近いパワーを後輪2輪で受け止め、4秒で1/4マイルまで到達し、そのときの速度は500km/hを超えます。

Answer 4

荷物満載のリヤカーだっぺｗ(^^;)))

Answer 5

F1のタイヤは特殊だそうです。

Answer 6

使用条件が一番過酷なタイヤって飛行機のタイヤですか？


レース以外なら

飛行機

Answer 7

F1とかラリーとかも過酷そうですよね。

Answer 8

ミニ四駆じゃね