ホンダ シャトル のみんなの質問

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ホンダのハイブリッド車について教えて下さい。ホンダのハイブリッドはあまり良くないとか、お聞きします。重大な欠陥がどうのとか、トヨタにはハイブリッドの技術では勝てないと。

実際はど

うなのでしょうか???ホンダのシャトルハイブリッドが少し気になっております、ですがこのような情報があると無難なトヨタのハイブリッドにした方が良いのか悩んでしまいます。

高い買い物なので色々な情報が欲しいです、どうか宜しくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

シャトルとプリα実際に乗って診ればよく分かりますよ。

ホンダのHVが燃費も走りも優れています。

欠陥なんて大嘘、リコールなんてトヨタの方が多いのが現実ですよ。

その他の回答 (14件)

  • シャトルはフィットの兄弟車のフィットのハイブリッドの初期モデルに乗っていますから、実際に何度もリコールを受けて、その度に詳しい説明を受けて、行き届いた対応をして貰いましたから、最後のリコールが終わって3年以上過ぎまましたがね全く順調に乗っています。僅かに加速にタイムラグが無いとは言えませんが、ターボなどよりわずかで気にならない程度です。

    制限速度を大きく超えたり、無茶な加速をする人にはぎくしゃく感を感じる例はあるかも知れませんが、普通に走る限り全く問題ありません。

    ハイブリッド技術はトヨタの方が進んでいるのは確かですが、残念ながら王道を求めるあまりに、複雑で高価でスペースを取りますから、コンパクトクラスには向いていません。

    ホンダはあくまで簡易的なモーターアシスト装置を突き詰めて来ましたから、当初は性能も燃費も良くなくて、コンパクトで安価だけでした。

    IMAと呼ばれたその装置を基にコンパクトで軽量で安価ながらトヨタ方式に負けない燃費と静かさと、トヨタを上回る走りを手にしてしまいました。

    もしホンダのリコールが無ければ、アクアなんてぶっちぎりでフィットが売れる勢いで売れ始めました。

    存念ながらDCTとハイブリッドに、凝りに凝った安全装備、快適装備のすべてのコントロールをするコンピューターソフトが複雑すぎて、プログラムの不具合が発生し、一度で収まらず何度にもわたったことで、評判が落ちてしまい、未だに風評被害が残っているのは、コンパクトカーとしては良く出来過ぎたフィットをけなす素材が無いからかも知れません。

    燃費性能は走り方で違いますが、互角として加速性能なんて雲泥の差です。

    https://anopara.net/2015/01/25/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%81%AE...

    ハイブリッド装置のコンパクトさだけでなく、限られた中でのスペース有効利用の上手さではぴか一のホンダがコンパクトハイブリッドではベストです。

    シャトルはフィットより全長が少し伸びた分はカッコよくなりましたし、広いトランク部がなお一層広くなって、アウトドア等にも多用途に使えるいい車です。

    しかしフィットより大きく重くなった分は重くなっていますから、屋はハイブリッドでのモーターアシストのパワフルな走りは必要ですし、燃費も良くなります。

    トヨタでのライバルカローラフィルダーと思われますが既にモデル出末期でデザインも商用車的で、ハイブリッド車なら同じ装備で同じ仕上げならシャトルよりフィルダーはかなり高価です。

    思い込みでホンダのハイブリッドの悪口を未だに続ける人は後を立ちませんが、こちらを見れば・・・

    https://response.jp/article/2017/08/26/298981.html

  • 列の先頭をノロノロ走るハイブリッドカーを時々見かけますよね。
    燃費だけを求めている人にはホンダのハイブリッドも悪くないです。

    以下は評論家には珍しく事実をまとめた記事です。
    http://autoc-one.jp/honda/freed/report-2966110/
    最新モデルでも出遅れやもたつきにフリーズなどの課題が残っています。
    恥ずかしながらヴェゼルハイブリッドを購入しましたが売却しています。
    現在は安心して乗れるフィットのガソリンに乗っています。

    ホンダの整備士さんもi-DCDハイブリッドだけは勧めませんよ。
    最新モデルでも実はトラブルが後を絶たないとか.....
    一方でステップワゴン搭載予定のi-MMDハイブリッドは違うとか。
    こちらは整備士さんも安心して勧められるハイブリッドみたいですよ。

  • 最近買った俺としちゃ欠陥車ではないが走り捨てて燃費とりすぎ車だwホンダのハイブリッドはアクセル無反応やもたつきがまだ直ってないっすよ。トヨタに限らずどこにもこんな車はないね。しかし燃費だけ気にしてノロノロ走ってみたらええ車なんだよ。そんな車でも良ければどぞどぞ。俺は早く手放したいけどね。もし買うならホンダセンシングは着けないように。毎日警報ときどき誤作動とマジ泣けまっせ。

  • 今年3月にシャトルハイブリッドXを購入しました。
    安全運転、燃費思考の運転をしている方なら問題なく乗りやすい車だと思います。別にトロトロ走るということではありません。普通に加速いいですし、スムーズです!燃費はリッター23kmほどです。室内もわりと広々としてます。ステーションワゴンタイプの中ではコスパ最強だと思います。何年か経って不具合が出たりするかは分かりませんが、今の所快調です。

    運転の荒い人はよく乗りにくいと言います。

  • ホンダの欠陥変速機と三日天下の事ですね
    ホンダが自信満々に日本一世界一と言ってガソリンタンクまで小さくした燃費特化モデルのフィットが僅か数日のうちにアクアの制御プログラム変更と言う小手先の手法で燃費日本一の座を奪い返されたのです

    数年の歳月を掛けた物が小手先の手法で逆転する程技術力の差があると言う事です

    変速機の加工制度と組み立て制度の不良(ギアとシャフトのクリアランス不良)でギアがスムーズに動かない事例が多発しました
    これをホンダは小手先のプログラム変更で解決しようと複数回のプログラム変更(リコール)を行いました
    ゆっくりと時間を掛けてギアを噛み合わせる様に変更しただけなのです
    根本的解決には変速機の加工と組み立て制度を上げて製品のバラツキをなくする事が必要なのでがこれを怠っています

  • 今年の6月にシャトル・ハイブリットを新車で買いました、現在4,000kmですが全く問題ありません、プリウスも検討しましたが、デザインや荷室の広さやバッテリーがリチウムイオン等だったので決めました。
    カタログだとリッター32kmですが20kmです、LEDのライトやメーカー純正のナビやアルミホイール気に入っています、ただHonda SENSINGが買ったときは装備されていませんでした、現在はシャトルにも装備されています、エコモードは使いません、Sモードにしてアクセルを踏むとダイレクトに車が反応するのでびっくりです、長く乗れる車です、買ってよかった。

  • 基本的な設計思想が同じではありませんから、甲乙を付けるのはナンセンスです。

    トヨタのハイブリッドシステムは、19年も前に設計されたプラネタリーギヤでエンジン出力を分割する仕組みをベースとしています。
    この方式では、一定量のエンジン出力は発電機へ配分され、残りの出力が直接駆動となります。
    発電機で発電された電力でモーターを駆動させて、先の直接駆動と合成して走行します。
    エンジン出力と直接駆動の回転比率を変えることで、あたかも変速機があるような動作をします。
    この動作は、発電機の負荷インピーダンスを電気的に変化させる事で行うので、無段階の変速が実現できます。
    電気で変速制御するので、電気式CVTと呼ばれいます。
    エンジン-発電機-モーターは直結構造のため、不要となっても切り離しができないので、効率面ではマイナスの面があります。
    ただ、ハイブリッド制御は他メーカーよりも非常に容易な車です。
    トランスミッションを動力分割機構に置き換えたりで、コストアップを防ぎ、古い技術を長期間使い続けているのは、優れています。

    ホンダのハイブリッドには、古いIMAシステムと現在のi-DCD,i-MMDがあります。
    IMAは、エンジンとトランスミッションの間のフライホイールをモーターに置き換えただけのシンプルな構造で、エンジン主体にモーターで補助を行うものでした。
    ハイブリッドシステムとしては簡易なもので、低コストで最大限の効果を狙ったものです。
    ただ、トヨタとのハイブリッド競争では機能差が大きく敗退しました。
    IMAを捨てて新規に投入したのがi-DCDやi-MMDです。
    i-DCDはパラレル型ハイブリッド構成を取り、トランスミッションに伝達効率の良いDCTを採用しました。
    投入を急いだためか、シェフラー製DCTとエンジン・モーターのマッチング制御に問題を起こしリコールを重ねました。
    リコールでの改修を重ねましたが、後期モデルでも少し不思議な挙動があるようです。
    i-MMDはエンジンで発電した電力を使ってモーターで走行する一種の電気自動車です。
    駆動系のエネルギー伝達がシンプルなので、不具合は出難い傾向があります。
    日産ノートe-Powerが同様のシステムを投入しています。
    電気自動車リーフの駆動モーターをそのまま流用したので、車格の割にスタート加速が速い車です。
    そのためか、月販台数では一位となりかなりの人気があります。
    コンパクトカーなら、ノートe-Powerが一番コストフパフォーマンスが良いと思います。

    (fd2r4771さんへ)

  • ホンダは現在2種類のハイブリド方式を販売しています。
    一つはi-MMDの2モーターで重量のある高級モデルに採用されています。
    これは通常ではエンジンが発電機を回しその電力でモーター走行しますが、高速域ではエンジンも走行に参加します。オデッセイやアコードがこの方式です。

    もう一つは1-DCDで1モーターのもので、比較的軽量な車(フィット、シャトル、フリード、ヴェゼル、ジェイド)に採用されています。この方式はエンジン走行がメインですがモーターでエンジンをアシストしたり60㎞/hくらいまでのクルーズ走行ではモーターだけの走行もできます。
    7速のミッションをエンジンとモーターが共用しデュアルクラッチを用いて先進的な機構ですが、制御が複雑な分初期にはリコールが何回かありました。でも現在は問題はなくなっています(ヴェゼルハイブリッドに1年半乗ってますが全く問題ない)。もし問題があればフィットもフリードもこんなに売れてません。
    ただ、エコモードはちょっとかったるいかも。

    このi-DCDに使っているエンジンは1500ccでも車によって性格は違っていて、フィットやシャトルはパワーを抑えて燃費重視のアトキンソンサイクルエンジンで、ヴェゼルやジェイドはパワーも通常エンジンと同じですが、その分燃費は犠牲になります。

    トヨタは初代プリウスからの機構を改良しながら現在に至っていますが、安定しているといえば言えますが古いといえば言えなくもなく、燃費重視のあまりパウ不足を感じるかもしれません。加速性能で言えばプリウスはフィットハイブリッドに負けます。

  • プリウスよりインサイトの方が出来がよいと、自動車評論家は言っております。
    が、一般人にはトヨタ、ハイブリッドならプリウスって図式ですね。
    トヨタもホンダも欠陥では無いもののトラブルハイブリッド沢山あります。

    自動車評論家が言ってるのは乗ってて楽しい車はインサイトって事だけです。
    ホンダは走りを犠牲にしないメーカーだから。

  • まず、ハイブリッドが必要かどうかと問われれば不要と答えます。しかし、今回そこは置いておきます。

    トヨタのハイブリッドは枯れたシステムです。トラブルも出尽くして普通の車のように使うことが出来ます。また、トヨタ自身が何よりもトラブルを嫌う社風でマージンを取った設計をしています。(ここが、車好きから嫌われる理由ですが)

    対するホンダは、技術力ではかなり劣ります。日産と共に海外部品を多用しているメーカーです。もともと、日本車が優秀だったのは日本の優れた下請け会社の存在ありきだと思います。そういう意味でホンダは日本のクオリティではないと思います。
    また、昔のように金はないけど情熱はある、というような社風でもないです。
    具体的なホンダのハイブリッドのトラブルについてはネット上に無数にあります。報道機関発表の信頼できる情報もあるので、ここでの記載は控えます。

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