ホンダの車について。

Question

ホンダのシャトルは、フィットを伸ばした感じですか？前が似ているので。

Answer 1

前モデルのフィットシャトルに当たる現行シャトルとなります｡
｢フィット｣の冠を外した理由は､ワンランク上の車格として差別化を計りたかったとの事らしいです｡

実際に現行シャトルは前シャトルよりエクステリアやインテリアもフィット色が薄まり､よりスポーティー感が増していると思います｡

ちなみにこの手の車種は属にステーションワゴン(いわゆるワゴン車)と呼ばれますが､現行の5ナンバーワゴンはトヨタのフィールダーとシャトルのみとなりました｡

Answer 2

フィットと言う名前はホンダにとって屈辱的な名前になってしまった。
ホンダの恥 フットと言う名前はどんどんなくなる。
そろそろフィットそのものを別の名前に変える事だろう。イメージが悪すぎる。

Answer 3

ホンダのシャトルは、フィットを伸ばした感じですか？

フィット
全長3990mm
ホイールベース2530mm
車両重量1030kg

シャトル
全長4400mm
ホイールベース2530mm
車両重量1130kg

Answer 4

基本はフィットの後部を伸ばした車ですが、フロントもリヤも巧みにデザインを変えてイメージを変えています。

横から見た感じは少し寸詰まり的なフィットに対して、長くなった分はバランスよく良い格好になっていると思います。

以前のモデルではフィットシャトルと名前を付けていましたが、前後ともそれほど印象が変わらないデザインでした。

フィットの開発当初から、SUV風のヴェゼル、ワゴンタイプのシャトル、セダンタイプのグレースも合わせてデザインされて、夫々のアレンジをしてあります。

レジャーなどもするのでフィットのトランクより広い方が良い、車中泊をしたいと思う人たちが多く、フィットの販売台数を落としてしまう程シャトルは人気でよく売れています。

実際に私の娘夫婦も最近買って乗せて貰いましたが、外観だけでなく内部のセンターコンソールなどもフィットとは差別化されているようです。


先日引っ越しの応援に来てもらいましたが、驚く程の荷物も積めて助かりました。

Answer 5

ベースはフィットじゃないでしょうか！？