高速道路を使用しての長距離運転ですと、ガソリン車よりもハイブリッド車のほうが疲れにくいものでしょうか？

Question

普通車で排気量は1500でガソリン、ハイブリッドでの比較です。
ホンダのシャトル・ガソリンモデルを成約してしまいましたが、ハイブリッド車のほうが後々思えてきました。。

Answer 1

>>普通車で排気量は1500でガソリン、ハイブリッド

エンジンの性能で走りやすいというより、「ホイルベースやタイヤの間隔」「風切り音の有無」「タイヤの性能」「ロードノイズの差」「わだちぼれや横風での流され」とかの方が大きいと思いますがね。

ハイブリッド車の方が、どちらかと言えば上級装備の場合が多くシートの差とかもあるかもしれないですが、そういったグレードだけでいうと「クルコン」着いている車の方が圧倒的にラクです。

こうなると、ガソリン／ハイブリッドの差というより、装備の差ですな。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。
ホンダセンシング、クルコンの有無で快適性は変わるのですね
勉強になりました

Answer 2

クラウンあたりのクラスならどっちでも変わらない。

ただシャトルの１５００㏄クラスならエンジン出力に余裕ある方ではないのでエンジン出力高いハイブリットの方が幾らか楽でしょ。

Answer 3

高速が多いなら、
ディーゼルが最適でしょう。

HVは、その仕組みから言って、高速ではエンジン動きっぱなしになりますから、決して効率の良いものではありません。

また、高速の疲れやすさは、足回りやシートでも違い、運転姿勢も大きく影響します。


なので一度、プジョー３０８ディーゼルを試乗してみることをお勧めします。

Answer 4

嫁のクルマは、ホンダのインサイト（ZE2）ですが、以前乗っていたモビリオスパイク（GK1）よりも疲れにくいと感じますが、それはハイブリッドだからではなく、空力ボディによる走行安定性の高さが要因だと思ってます。
高速道路ではボディ形状、シート、足回りなどのバランスが良い車が疲れにくいと思います。
自分は、愛車ギャランフォルティスラリーアート（CY4A）の足回りをTEINの車高調に換装したため、シートのクッションと車の挙動がマッチしないと感じ、すぐに手持ちのレカロシートに替えてから疲れにくい車になりました。
低速では固いと感じる足回りですが、８０ｋｍ／ｈ程度から硬さを感じなくなりますので、高速なら５００ｋｍ程度は休憩なしでも疲れ知らずで走れます。

Answer 5

高速道路を使用しての長距離運転ですと、ガソリン車よりもハイブリッド車のほうが疲れにくいものでしょうか？


はい

眠たくなります

Answer 6

社有車のフィットシャトルのハイブリッドで高速道路を走りましたが、だいぶ楽でしたね。
もちろんエンジンはずっとかかったままですけど、モーターアシストもちゃんと働くので上り坂でも苦になる事はなく（むしろ加速して）走れました。

次の日、全く同じ道をカローラハイブリッドで同じように走りましたが、こちらはモーターアシストが全く働かず燃費も悪いし上り坂は減速するしで使えねーって感じでした。

参考までに、高速道路200kmほど走ってフィットハイブリッドの実燃費が25.6km/L、カローラハイブリッドは19.8km/Lでした。

Answer 7

ホンダのi-DCDハイブリッドは高速道路では、エンジンが掛かりっぱなしですが、
7速ギアがあるため、巡行時のエンジン回転数はガソリン車より低くなります。

長距離運転だと、音による疲労も馬鹿にできないので、わずかにハイブリッドの方が有利でしょう。

ただそれが疲労度として知覚出来るかは判りませんけど。

Answer 8

高速走行時、ハイブリッドの方がエンジン回転数が低く、静かに走る分だけ疲れにくいと言えます。（トヨタの場合ですが）

Answer 9

ＦＩＴ－３ハイブリですけど、高速で１００㎞／ｈ出すと
エンジンでしか走りません。
先方が混んでいて９０㎞／ｈより下になった場合にＥＶ
に切り替わる時がありますが、それをアクセルで維持する
ようにコントロールするのは疲れます。

結論：普通に高速を走るのであれば疲れ方は変わらない。
燃費も変わらない。
むしろハイブリは1.5Ⅼなので、1.3Ｌより燃費悪いかも？

購入が昨年１１月末で、まだ夏場の経験がありません。
１２月に高速に乗りましたが、ハイブリ・エンジンの差より、
センシングの有無の方が疲れに効くでしょうね。
センシングは疲れにくいと感じました。

Answer 10

ハイブリッドでも高速だとエンジンかかりっぱでしょ。

Answer 11

高速道路を走るような速度域では、ホンダのハイブリッドだとEVモードにはならなかったかと思います。（他社は知らない）
ですので、高速限定で話をするとガソリン車との差はほとんど無いでしょう。

市街地走行時の40km/h〜60km/hの速度域で走行時にエコ運転を心掛ければ燃費を伸ばすことができるでしょう。