ホンダ セイバー のみんなの質問

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■ミシュランのタイヤって…■

●優れているのでしょうか

近々、タイヤを交換しようと検討しているのですが同じサイズでもミシュランのタイヤはどの店でも割高の見積もりとなります。

その代わり「持ち」が良いのだそうです。まるで口裏合わせをしているのでは、とも解釈できるのですが割高な分を相殺できるほどのものなのでしょうか。

私が候補に挙げているのは…

◆ブリヂストン「ネクストリー」
◆横浜ゴム「ES300(エコス)」
◆ダンロップ「EC204(エナセーブ)」
◆ミシュラン「エナジーセイバープラス」

店によりますが、横浜ゴムのエコスは安く売ってくれるという傾向があります。ゴムの質が「いま一つ」なのだそうです。

ミシュランは国外のメーカーであることに加えて「ミシュランガイド」なる本業と無関係の分野にも手を伸ばしている会社だけに割高なのでは、と思うのですが世間の評判はどのようなものでしょうか。

賛否両論歓迎です。レスよろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

とにかく摩耗が少ないです。
もちろん年間走行距離が大きい人にはメリットがかなりあります。
私はそれほど乗りませんが、一台は屋外駐車のために、どのタイヤを入れても4~5年ほどで小さなヒビが見えてきて交換します。この時にミシュランだと半分程度の溝が残っています。以前にダンロップを付けていた時はスリップサインギリギリでした。つまり、交換時期になっても十分に溝が残っていて、雨の日も安心です。
私の乗り方では、タイヤ寿命直前のウェット性能は他を圧倒しています。

その他の回答 (7件)

  • ミシュランはおしなべて値付けが高いですが長持ちするので、
    長距離走るのであればキロ単価はむしろ安いです。

  • ブリジストンもダンロップもヨコハマも履いたうえで、
    今はミシュラン・エナジーセイバーを履いています。

    このタイヤは他のものと比べて
    ・コーナリングのしっかり感がある(ベルトとサイドウォールが硬いと思われる。その分重い)
    ・コーナリングのしっかり感と引き換えに、当たりは固め。
    ・耐ハイドロ性が高い。
    ・エコタイヤの「エコ」の部分は、燃費の良さではなくロングライフ性能にある、と思われる。(現状6万キロほど走ってまだ5分山以上あります)
    ・ノイズは比較して大きい(スタッドレスほどではない)。
    ・空気圧に敏感。
    という特徴があると思います。
    それは、本国フランス人の走り方「とりあえずかっ飛ばして、遠くに行く」というのを第一にしてるからだと思います。

    ということは逆に、
    年間走行距離が多く、コーナーも速いペースで走る人向け、です。

    年間1万キロ未満で、それ程飛ばすわけでは無く、そんなことより燃費の良さとか乗り心地の良さとかの方が大事、というのなら
    ダンロップ・エナセーブ。
    の方があってるのではないでしょうか?


    値段に関しては、
    ブリジストンは「割高。ブランド代上乗せ」。
    ミシュランは「値段相応の満足感がある」。
    ダンロップとヨコハマは「コストダウン優先」
    だと思います。

  • ブリヂストンのレグノGR9000からミシュランのエナジーセイバープラスに替えました。

    静粛性を謳うブリヂストンのトップグレードからミシュランのボトムグレードのエコタイヤに替えてもまったく違和感はありません。

    レグノが67,000円、エナジーが47,000円。はっきり言ってレグノって値段が高いけど満足度はこの程度かと思うし、エナジーは飛ばしてもしっかりして雨の日でも安心感があります。

    ブリヂストンは値付けが高いのでもう買わないでしょう。エナジーの次はエコスにしようと思っています。

    色々履くのも気分が変わって楽しいので。

  • 持ちが良いけど、その分「硬くてノイズが出やすい」し、距離を多く走る欧州などの大陸向け商品なので、距離を走らない日本では「溝が残ってもひび割れして寿命」のパターンにはまるので、「持ちがよい」メリットが少ないことが多いです

    しかしあなた様がどういうニーズでタイヤを選んでいるかです

    ネクストリーやエコス、エナセーブECシリーズは各社の一番ベーシックなタイヤです

    言い方は悪いですが、タイヤ性能なんて気にしない「安売り商品」です


    一方でミシュランエナジーセーバーはそういった安売り商品ではありません

    なので、その分高いのは理解できます

    しかしあなた様がミシュランの特性にあうような「乗り心地やノイズが出ても、高速での安定走行性能を重視」「年間2万キロ等、走行距離が多いので耐摩耗性重視」ならば、エナジーセーバーはいい選択です

    しかしエナジーセーバーがいくら高いか知りませんが、その分、各社のセカンドクラスのタイヤを選ぶという選択肢も出てきませんか

    「各社の一番安い、性能も今一なタイヤ」vs「価格は高いが高速走行重視タイヤ」
    という選択肢しかないのでしょうか・・・

    ちなみにエコスが安いのは現行品のES31でなく、旧商品のES300だからかもしれませんね。サイズが特殊でES300しかラインナップがないのかもしれませんが。

  • >その代わり「持ち」が良いのだそうです。

    そうだけど。

    ミシュランは世界的に定評あるメーカーだよ。

  • 正直言って、同じ車で、同じ使い方で、タイヤの耐久性とか、グリップ性能、ロードノイズを比較したレポートは無いので、大手のタイヤメーカー ブリジストン、横浜ゴム、ダンロップ、ミシュラン、ついでに トーヨタイヤ、ピレリ、グッドイヤー、コンチネンタル、などなど比較しても大差はないです。

    アジアンタイアの一部には、ロードノイズは大きく装着に躊躇するメーカーは有りますが、基本的に上記の大手タイヤメーカーに差異はないですよ。

  • 街乗りだけなら変わらないよ
    年数でも劣化するんだし安いのを定期的に換えた方がいいと思う

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