タイヤの性能について教えてください。 ブリヂストン ネクストリー ヨコハマ ブルーアース ミシュラン エナジーセーバー4 どれが性能としては1番いいのでしょうか？

Question

純正タイヤからの乗り換えで、金額としては
上から順に安いです。
ただお店が違くて比較ができず困っています。

街乗りで通勤や買い物に使うことが多く
軽自動車を運転しています。
毎年走っても5000キロちょっとくらいです。

どなたか教えていただけると嬉しいです。

Answer 1

大きな差は、ないと思いますが、ブリヂストン ネクストリー。
ミシュランは、ゴムが硬く、ロードノイズがうるさかった経験あり。

Answer 2

欧州では実際の性能をチェックして、
ランキングが公表されます。
エナジーセーバー時代の評価です。
ブルーアースAE01とも比較されています。
https://www.tyrereviews.com/Article/2012-European-Summer-Tyre-Test-165-70-R14.htm

こちらは、ブリヂストンのネクストリーより上位タイヤ、レグノの欧州版トレンザ、
現行インプレッサ 等と比較されています。

https://www.tyrereviews.com/Article/2018-Auto-Bild-15-inch-Summer-Tyre-Test.htm

Answer 3

強いて言うならネクストリー。ブリヂストン製のタイヤは他社と比較しても原料に混ぜるオイルの量が少ないので揮発して劣化しにくいです。ゴム質は車だけでなく航空機、宇宙探査機、地下鉄、建設・鉱山車両等のタイヤシェアでも世界一のブリヂストンが最高峰です。1997年から2010年までF1でタイヤ供給していた期間に培った根幹技術のナノプロ・テックが採用されています。
https://www.bridgestone.co.jp/technology_innovation/nanopro-tech/

ちなみにネクストリーを愛用していますが、費用対効果、低燃費性能、静粛性、乗心地、寿命など全ての面において正五角形の非常にバランスの取れたタイヤなので選んでます。 また、エコタイヤにしては珍しくスポーティーなブロック面を水平に接地させる水平接地形状ブロックにスクエア型ショルダー、F1タイヤのような丸みのあるサイド形状がカッコ良くて気に入っています。耐摩耗性にも優れていて毎回走行距離6万キロ前後は走れています。
※走行距離2万8000km現在です。

Answer 4

単純にタイヤの良さで言うなら、
ミシュラン。

ミシュランと言うのは国産スポーツタイヤ並みかそれ以上のサイドウォール剛性と耐ハイドロ性があります。
なので、
・コーナリングのしっかり感
・高速での安定感
・雨の耐ハイドロ性
が他二点のエコタイヤとはまるっきり違います。

が、
しかし、
軽自動車で街乗りメインで年間5000キロ位しか走らないのなら、
・硬い
・ゴツゴツする
・煩い
というような感触になるかと思います。

なので、
軽自動車なら、
ヨコハマ・ブルーアース
ダンロップ・エナセーブ
辺りがいいのではないでしょうか？

Answer 5

鈍感な人、どうでもいい車の場合、何着けても変わりません。

個人的に海外物に国産品がかなわない物の１つにタイヤがあります。

ミシュラン最高です。

Answer 6

ブルーアースは

ブルーアースES
ブルーアースAE01
ブルーアースGT
ブルーアースRV

がありますが、どれですか

Answer 7

この三択ならブルーアースかな、ミシュランも良いが、年間走行距離がそれだと溝が無くなるより先にタイヤが劣化してダメになるだろうね

Answer 8

ブルーアースにもいろいろあって、ブルーアース○○と詳しい銘柄を記載したほうが、より詳しい回答が集まると思いますよ。

Answer 9

性能順
ヨコハマ ブルーアース → ミシュラン エナジーセーバー4 → ブリヂストン ネクストリー

Answer 10

性能と言っても、たくさんあります。
グリップ性能なのか、ウェット性能なのか、燃費性能なのか･･･

全部が優れているものは無いので、まずターゲットとなる性能を決めた上で、改めて質問して下さい。