45歳くらいの父がいますが。 若い時、セリカ→RX-7に乗っていたそうです。 先日、S2000で山攻めにいったのですが、ヒール＆トウを器用にこなしていました。

Question

父は若い時、走り屋だったのでしょうか。
山でのスピードは普通の人では到底出せないようなスピードで、これ以上出すとスリップすると言っていました。
走り屋とは自分のなかでイメージの良いものではないので、直接聞けません。
走り屋の人は怖いイメージですが、そーでもないんですか？その辺の意見もお願いします。

Answer 1

暴走族とは違い走り屋は自分で改造したり、足回り、エンジンをチュー二ングして
峠などでドリフトしたり、タイムを競ったりする人達です、排気音などは大きくて
一般の人は区別できませんが、悪い人間ではないですよ、簡単に言えば、車マ二アですよ。

Answer 2

走りやっていっても構えるほどのことではありません。
２０年くらいまえまでは、車好きな男の子は腐るほどいて、
二人に１人くらいは「自称走りや」のような時代だったのです。

今とは違う時代なのです。

父上はその時代の男の子だったのでしょうね。

ピンきりです。
埠頭でドリフトやったり、首都高で暴走したり
法律破りの人もいれば、
サーキットなどで走行したり、
軽くツーリングして道路交通法を遵守するドライバーも走りには変わりありませんでした。

Answer 3

2シーターのクルマの中でどんな会話してるんだい？
好きでS2000の横に乗っているんだろ。
実父なら直接聞きなさい。

Answer 4

私はあなたのお父さんよりずっと上ですが、45歳だと普通にヒール＆トゥが出来る最後の年代では?と思います。現在の私はATですが昔はMTが普通でATはダサい、年寄りっぽい、遅い、燃費悪いと言われていました。

Answer 5

僕より少し下の世代ですが、その世代は学校が荒れていたので、無茶する連中は暴走族も走り屋もごっちゃって言うのが実際だと思います。
族から走り屋になる者やその反対、両方なんて奴もいましたよ。^^;

ローリング族から車に転向して走り屋になるケースがとっても多く、走りこみの量が半端じゃなかったので腕の立つドライバーも大勢いました。
またバイクで散々転倒していますから、壊れたマシンは可能な限り自分で修理するのでメカにも強く、機械構造的にどうすれば速く走れるか、何をやっちゃダメなのかって事も詳しかったです。

Answer 6

あなたの父親よりも少し上の世代ですが、その年代だと車はMTが主流、ATなんてほぼいません、女子もすべてMTで取ってた時代です。
すべてが走り屋ではないですが普通にそれぐらいはこなせる人は多いですし、その頃怖いというのは暴走族なので走り屋とはまったく違う人種です。今はどちらもごっちゃになってる感じです。見た目重視が多いですね。以前はそれほど車高も落とさなで普通に走ってましたよ

Answer 7

同年代です
特に走り屋じゃなくても 車好きなら
ヒール＆トウ出来ますよ～

その年代は峠 ゼロヨンブームで
車が好きな人はそれなりに 走れたもので
Ｄ１で有名なノムケンが峠を走っていたときに
ギャラリー行った事もありますが 彼らの
走りは 群を抜いて凄かったですよ～

ちなみに私は某港でゼロヨンしていました・・

走り屋は決して怖くないですよ

Answer 8

その年頃だとイニＤではなくバリ伝かＦ軍だね

おそらくバイクの免許も持たれているでしょう

クルマ好きではあるけど珍しいテクニックではなく当時の車だと必要不可欠だったって感じです。

時代背景も大きく違うので当時は大目に見てもらえら社会風潮も今ではダメって大いからね

因みに、お父さんに コール できるか聞いてみて

Answer 9

おとうさんに運転を習うといい。

Answer 10

走り屋ってほどでなくても当時の若者は自動車に憧れ中古のスポーツカーなどでヒールｱﾝﾄﾞトゥとか練習しあったりが普通でしたよ。

Answer 11

ヒール＆トゥができるのは走り屋ですよ
練習しないと出来ませんから

それと、走り屋は怖くはないですよ
頭文字Ｄみたいに速く走りたいその為に改造するのが楽しい人です
セブンに乗っていた人はほとんどが走り屋ですよ

暴走族は音がうるさい車に乗って目立ちたいだけです
けして速くはありません