日本の車の概観は流線型が主流ですが、どうも安っぽくて嫌いです。。

Question

昔のプレリュードやスカイラインGTRのようにいかつい概観やスポーティーな車を作ったら若者も車を買うと思うのですがどうでしょう？・・

Answer 1

私は20代ですが、昔の角ばったデザインは古く感じて逆に好きじゃありません。

流線型は対人衝突安全性からきてますので仕方なぃのかもしれません。

ただ、かっこよければ売れる、ではなくて、若者は広い空間が第一です。

若者の間では、スポーツカー＝きもぃオタク といぅ認識ですので乗りたがりません。

若者にそぅいぅ認識をさせたのも大人だと思ってますが。
ただ、私はフェアレディZ乗ってますので何か寂しいですけどね。

質問者からのお礼コメント

皆さんありがとうございます。概観ではないという意見が多くてびっくりしました。BAは迷ったので、さいころで決めさせていただきました。

Answer 2

どんなスポーツカーが出てももう若者の間でスポーツカーが流行ることはないでしょう。

時代はエコだし交通網はかなり発展してきたし他に楽しいことがたくさんある現代なんで厳しいでしょうね。

Answer 3

それはおそらくノスタルジー（昔を懐かしく良き時代と思う気持ち）でしょう。

私は当時の車をよく知らない若者の部類に入りますが、昔の四角い車はお世辞にもカッコイイとは思えません。
現行のフェアレディＺのような流線型の車の方がカッコ良く感じます。

Answer 4

昔のハコスカあたりだったら確かに角張ですね。
若者の車離れは、スポーティな車が少ないためではありません。
車文化は成熟期を超え、もはやステータスでは無く、単なる道具になっています。
ネジを回すドライバー等の工具のブランドにこだわる人は極僅かです。
もはやそういう時代なんです。
若者の可処分所得は、多くが携帯電話代ですよ。
昔のように車が高嶺の花で、地道にお金を貯めて買うものではなくなっています。
車を如何にスポーティにしても安くしても購入意欲には繋がりません。

自動車メーカーもわかっているから海外を主マーケットとしているのです。
もう一度、同じように車をステータスとしたければ、高嶺の花に戻すしかありません。
インドのように30万円の車でも高嶺の花になっていれば、爆発的に市場は伸びるのです。
最低価格を500万円程度に制限し、それ以下の車は販売禁止にする位の荒療治が必要です。
現実的にはできないでしょうけど。
可処分所得に対する車の価格が安くなり過ぎているのですから。
皆が持てることが、成熟期を超えてしまった一因です。

(icchann137さんへ)

Answer 5

プレリュードやスカイラインGTRが安っぽくないという根拠がさっぱりわかりませんが。

Answer 6

プレリュードがいかついというのは(どちらかというと流線型ですよね)ちょっと考え物ですが・・。
安っぽいというのがいけませんね。
安っぽいというのは現実高いのに見た目安く見えるということでこれが実際安ければ良いわけです。
総支払い120前後の2+2乗りクーペで税金の安い1.5Ｌ以下1000Ｋｇ以下の車を出せば若者も買うでしょうね。
で30歳までは任意保険料は国が持つ(事故や違反をした人間にはそれなりのキツイペナルティを与えますが)くらいの政策うてば更に良いかも。
車購入者のみ優遇するなと仰る方もいらっしゃまいますが車産業繁栄は雇用を創出し国民が落とすお金も増えます。

Answer 7

若者がかわない理由は外見じゃないと思います

昔みたいに車を持つこと自体がステータスになってないからだと思います

Answer 8

若者が車を買わない理由は、外観がどうこうではないので、外観をどう変えようが若者は買わないと思います。