スポーツカー＝オタク(アニオタ)、というイメージが付いたのはいつ頃からですか？

Question

親がプレリュードに乗っていた30年近く前は、スポーツカーはヤンキーや走り屋が乗り回してるイメージで、オタクが乗るイメージが沸かないと言われました。

今では痛車のイベント行けばスポーツカーだらけ、オタクの知人で車を弄る人も大抵スポーツカー乗りが多いです(他は軽四かトラック)

此処最近で付いたイメージかと思ってましたが、十数年前の掲示板で『如何にもキモヲタが乗ってそうなランエボに煽られた』と書いてあったので、割と前からスポーツカーはオタクが好むイメージがあったのでしょうか？

Answer 1

イニシャルD、ダサかったですよね。

Answer 2

だいたい2003年頃、就職氷河期の頃ですね。
そもそもスポーツカーとオタクが結びついたきっかけは、スポーツカーが欲しくても買えない人たちが「スポーツカーはオタクの乗り物だ、だから俺は買わない」(本当は「買えない」)と言い出したものです。

私の周りはスポーツカー所有者が多いですがオタクが多いということはないし、オタクの知人がスポーツカーに乗っているということもありません。
オタクの知人はほとんどいないのでサンプル数が少ないですが。

痛車のイベントに行ってスポーツカーだらけ、だからオタクはスポーツカーに乗るものだ、と言っていますか？
ちょっとそれを例に出した意図がわからないのですが、「スポーツカーに乗るオタク」が集まるイベントを見て「スポーツカーに乗る人はオタクが多い」とか「オタクはスポーツカーに乗る割合が高い」とは言えないと思うんですが。

欲しい車を買えない貧乏人の割合は高くなっているので、欲しい車を買う経済的余裕があるオタクが相対的に目立っているというのはあるでしょう。

Answer 3

痛車が出だした頃からだと思います
当方大阪ですが、走り屋でもエボインプはオタク、シビックはチンピラ、スカイランはおっさんのイメージです笑

Answer 4

ネットが普及し始めた、2003年頃からだと思います。
スポーツカー＝独身＝オタク的な、根拠のない根拠で馬鹿にしていたのだと思います。
スポーツカー＝オタクは、ネットの中途半端な車好きの中だけの話で、現実を見て言っているものではないです。
因みにオタクの由来は、幼女連続殺人事件があった頃、アニメファン同士がお宅と呼び合っていることがTVで世間に知れ、その犯人とアニメファンを混合したような人物をオタクと言うようになったものです。

Answer 5

2000年くらいからですかね
ゲームやイニシャルDの影響と
ランエボやインプレッサといった車のガンダムちっくなデザインが
ヲタたちに刺さったのだと思います。

Answer 6

30年前でも走り屋なんてオタクでしたよ、今と違ってオタクでも本格的に走っている人が多かった
その後インプレッサ を中心に痛車にする人が増えオタクのイメージが広まった
最近はスポーツカーが高くなったので変な改造するのが減りオタクのイメージは減りました
50年くらい前は走り屋も暴走族も同じような扱いでオタクというよりワルのイメージだった

Answer 7

20年位前にゲーセンでイニシャルDがかなり流行って
当時知人のアニオタがはまってました
乗っていた車もスポーツ系でした
そのころから急に痛車が増えましたが、5年くらいで終息に向かってます
都心では25年前にはもう、たくさん痛車が走ってましたね
私の周りではZとかインプに多かったです

Answer 8

基本的にはスポーツカーって空力の観点からボディ全体が滑らかだし、エンジンも大きめでボンネットという名のキャンバスが広いから、その分推しのキャラクターを大きく描きやすいのはあると思います。

2008年にGT300選手権に登場した初音ミクレーシングのBMWが参戦してからは特に増えたイメージです。

Answer 9

２０年程度昔ですが、その時点でスポーツカー＝オタクって感じでした。

メガネ・チェックシャツが定番でした。
レースゲームかなんかが流行ったのか？
あるいはレース系のアニメでもあった？

わかりませんが、当時でそんな感じでした。

当時のヤンキー系はワンボックスとか、セダンとかが多かったです。

Answer 10

初めて聞きました(笑)
あなたの妄想世界の中だけでは？