ホンダ プレリュード のみんなの質問

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ホンダ車デザインは若者をドキドキさせているでしょうか?

ホンダ車は、80年代後半にかけての、
初代&2代プレリュードやワンダーシビックで、
若者の心をガッチリつかみましたけれど、

でも現在は、ホンダ車デザインは若者をドキドキさせているでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

栄光は過去のものとなりました。因みにその栄光は復活しません。80年代の栄光は企画をクルマの骨格で表現した結果でした。スタイリング自体はこのメーカーはそれ以前より下手糞で有名です。創業時まで遡ると初代Sシリーズ、同時代のトヨタS800と比して不格好なのは一目瞭然。それから経験を重ねて華の80年代、このメーカーのデザインは一斉風靡しますが冷徹にみれば斬新な骨格を包む殻は針金が入った如く味気無いものでした。それから現代、ムード優先の異形な骨格は機能性が乏しいこと、とりわけファミリーカーには意味がないので80年代のアプローチは不可能でありそこに下手糞な殻で包み込めばどうなるかは明快です。一部に絶賛されるS600は骨格の勝利ですが案の定、骨格優先なので荷物が乗らず幌を畳めるスペースがありません。斯様な未熟な試作実験車を絶賛するのはモノを知らない思考停止の産物以外の何者でもありません。大型高級車や高価格スポーツカーのデザイン等、目を覆いたくなるような無様な仕事が続いていますがこれが彼ら埼玉研究所の実力なんでしょう。

質問者からのお礼コメント

2015.5.1 00:52

皆様貴重なご回答ありがとうございました。!

つまり、車のデザインには、機能もすぐれ、車内も荷室も広く、
かつ広く人々にアピールするデザイン、
つまり、「神通力を持ったデザイン」が大事ですね!

その他の回答 (10件)

  • 本業以外に力を注げば、本業がどうにもならない見本みたいな会社ですなー・・・。
    役員の給与カットに社長の更迭・・・・不祥事まみれの車と、ナンセンスなデザイン。
    急激に大きくなるメーカーにありがちな事です。

  • 若者ごときをドキドキさせるレベルの車作りをしていてはお終いです。

    ホンダは常に老若男女を問わずワクワク、ドキドキさせるだけでなく、経済的で実用的で楽しい車作りをしています。

    若者の心を忘れない中高年も居れば、車に興味を示さない若者も沢山居ます。

    あえて若者向けのデザインを主にするメーカも有りますが、新車の売れ行きが長続きせずに苦戦しているようです。

    プレリュードや、ワンダーシビックも当時の物で、一部のネーミングを除いてホンダは後戻りはしませんから、常に新しいジャンルでこの先に必要とし、受け入れられる車作りをしています。

    計算違いでリコールが続いたFIT3のハイブリッドとDCTの問題も、少し難しい事を、使いこなせると自信を持って、あえてチャレンジしたのはホンダだけです。

    結果的には慎重さに欠けたと言われますが、あくまで結果を見ての素人の声に過ぎず、既にしっかりと治まった後の走りは、他には真似のできない走りと低燃費を実現し、次々と系列モデルを増やしています。

    FIT3のハイブリッドは既に旧式のアクアのハイブリッドと比べると燃費は同等ですが、加速性能等の走りで、特に軽快さと楽しさ等は遥かに先を行っていると言っている言えます。

    実際に平均的な走りの距離でほんの数年で元が取れる価格差のハイブリッドもホンダ方式のみです。

    S660だけでなくS1000の噂もNS-X等の発売もF1の復帰も有り、ジェット機まで制作してしまう技術と力を持った自動車メーカーは国内で他に例を見ません。

    あえて、他の影響を避ける為と資金的にも協力企業が必要無い事から提携の必要も無くあえてしていません。

    「はぐれ雲」では無く「一匹狼」で単独でも十分世界を相手に出来る企業です。

  • デザイン的にも、技術的にもホンダらしさが失われていますね。レクサス、マツダ、スバル等は好みは別れますがフロントマスクに主張があり、その点ホンダは印象が薄く、少々前時代的です。技術的にもSH-AWD以外は、あまり特筆すべき技術は無いですね。S660で注目を集めようと必死ですが、日産が電気自動車リーフを懸命に宣伝しているのと同じ構図で、販売台数増には結び付かないでしょう。現在のホンダは大企業病の典型で、攻めより守りの姿勢が鮮明ですね。

  • 今のホンダはほとんど魅力を感じません。
    創業者の死去後相当年数がたってしまったことと、会社が大きくなりすぎて、会社を維持するために売れ筋ばかりを狙ってくるセコさ。
    F1復帰やNSXの販売も、なにか、若者に媚びるためのイメージ戦略に見えてしまいます。

  • 今のホンダは、ドキドキしますね。
    心臓に疾患有りってとこかな。発作起こしそうですね。
    壮大な外科手術が必要な状態。
    *****************************
    ホンダ、「600万台」目標撤回 世界販売、大量リコール響く
    この記事の新聞切り抜きを見る
    ホンダは28日、伊東孝紳社長が2012年に掲げた「17年3月期に世界販売600万台」という目標を取り下げた。15年3月期の目標は「国内販売100万台」だったが、実績は76万台にとどまった。大量のリコールなどが響き、伊東社長は目標を達成できないまま、6月に退任する。
    16年3月期の世界販売計画は471万台で、目標に大きく届かない。17年3月期に二輪の世界販売2500万台という目標も達成は難しい状況だ。
    岩村哲夫副社長は28日、目標未達の原因を「大量リコールでブランド力が傷ついた結果だ」と語った。

    ホンダは13年10月以降、主力車「フィット」のハイブリッド型などで延べ86万台(エアバッグ関連を除く)という大量リコールを出した。当時の世界販売の約2倍にあたる「600万台」という高い目標達成に向けて新車の開発期間を短くした結果、「開発現場に負担を与えていた」(伊東社長)ことが大量のリコールにつながったとみられている。
    この日発表した15年3月期決算は、売上高が前年比6・8%増の12兆6467億円、営業利益は同13・1%減の6516億円。3年ぶりの減益となった。
    伊東氏の後任となる八郷(はちごう)隆弘新社長の新体制では、自動車開発に関わった役員がほぼ交代する。品質問題の専門家の福尾幸一氏を技術職トップの本田技術研究所社長に据えるなど、品質問題に本腰を入れる姿勢を示して信頼回復を目指す。
    (大畑滋生)

    ■伊東社長が掲げた主な経営目標の達成は
    ・2017年3月期に世界販売600万台(×)
    ・15年3月期に国内販売100万台(×)
    ・軽自動車市場に注力(○)
    ・NSXと軽オープンカー投入(○)
    ・開発を日米欧中など6拠点化(○)
    (○は達成、または達成の見通し。×は未達成、または未達成の見通し)
    【写真説明】
    伊東孝紳社長
    八郷隆弘次期社長
    2015/04/29:朝日新聞 より
    *********************************
    最近の内燃機関のエンジンがどんどん改良されて
    効率がどんどんよくなってきてる。
    だから年間3万Km以上走破する条件じゃないと。
    車両価格の高い部分の吸収は無理です。
    10年走っても元が取れません。
    それと”ホンダのHV”は、本当のHVとは
    電動アシスト↑(トヨタHVとは根本的に違います)
    言えないと思っていますよ。
    まだ、スズキの「S-エネチャージ」の方が
    シンプルで故障しないと思いますよ。


    ホンダは内外で、はぐれ雲状態 「孤立無援・四面楚歌」
    どこも提携協力がありません。 所詮バイクメーカーの成り上がり。

    図1:日本メーカーの主要な資本・業務提携関係 -
    JAMA - 一般 ...www.jama.or.jp › クルマと世界 › 資本・業務提携

    2014/03/31 - 注:提携先との業務内容は、
    「技術供与(提携)」「共同開発」「完成車供給(相互含む)」
    「部品供給」「合弁事業」等、自動車の製造に関わる提携業務とする。
    日本自動車工業会調. 図1:日本メーカーの主要な資本・業務提携関係
    http://www.jama.or.jp/world/tieup/tieup_1t1.html

  • 86が思いの外売れない時代に、プレリュードを出す勇気はないですよ。
    やはり、時代の傾向が違うんでしょうね。

  • プレリュードやインテグラを復活させる勇気は、今のホンダには無いでしょうね。

    現在のホンダは若者をターゲットにしていません。

    軽自動車&コンパクトカーのメーカーですからね、
    スズキやダイハツと同じ土俵のメーカーです。

  • ないものを作るをポリシーにしている会社だから初代は新鮮で後はマンネリ。

    ホンダの場合は後出しが少ないので、逆に後出しすれば成功する。

    タントを研究して後発でN-BOXを発売。今ではホンダの屋台骨になってます。

  • 残念ですが、今は無理です。全体的にどうもダサい!今はミニバンが主流ですから仕方ないかと。

  • ダメでしょうね。
    S660はまあまあですけど。
    若者がどういう部類かによりますが(車離れで)
    ミニバンの会社みたいですよね、出る車出る車、ミニバンばっかりみたいな
    思うんですよ、「レース」をやらなくなると車メーカーって守りの車しか作らないなと。
    フェラーリは別格ですが、日産はGT-Rが途中消えそうでしたがゴーンさんのスポーツカー好きから復活し今に至るでしょう(本人は愛車もポルシェファンですから)、GT-Rの評価は別として、マツダも伝統のロードスターがあり、トヨタは中途半端ですが、ホンダはやっとNSXかと思いきやハイブリットだし、ホンダイズムがレースをしなくなりミニバン会社だったのでF1に期待しますが、多分勝てないでしょう、「ドキドキ」しませんね~

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