プレリュードと言う車について教えてください。

Answer 1

初代(マイチェンは省く)と二代目とどちらでしょうか。
初代はバブルの時に作られて角ばっていて平べったくてリトラクタブルヘッドライトでホンダ初の4WS(機械式)を搭載して大人気車となった。
男より女受けが良く、デートカーのジャンルを担った。
実は見た目ほど速い車ではない。

バブル以降に作られた二代目はガラリと変わって、エッジシェイプの利いたグラマラスなボディにV-TECエンジンを載せて結構速い車になった。
でも、時代はRVブーム。
人気は低迷し悲しいほど売れず、外見を大人しいデザインに変えた別の名前の車を販売するもやっぱり売れず早い段階で消滅した。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

初代:1978年～
２代目:1982年～
３代目:1987年～
４代目:1991年～
５代目:1996年～

初代:アコード派生モデルのスペシャリティクーペ。
電動サンルーフは国産車初。

２代目:デートカーとして大ヒット。
助手席のシートをドライバーが倒せる。
リトラクタブル･ヘッドライト。
ABSは国産車初。

３代目:デザインはキープコンセプト。
世界初 機械式4WS。
4輪ダブルウィッシュボーン。

４代目:スペシャリティクーペからスポーツクーペにコンセプトチェンジ。
4WSが機械式から電子制御に。

５代目:スポーツクーペから元のスペシャリティクーペに戻る。
ただしtype-Sというモデルも有り。

Answer 3

デートカーと呼ばれたナンパのためのクルマです。

Answer 4

簡易４ＷＳ 弊害のほうがデカかった

リヤスポイラー と アンテナが干渉して
たまにへし折れる
（自動で縮むんだけど・・・な場合も）

Answer 5

昔々、停止中でもハンドルを切ると後輪が逆に動く車があったとさ。。それがプレリュードじゃったぁ。
４ＷＳの失敗作でよく駐車場で横の車にお尻をヒットしてしまってのぅ。。
大変じゃった。。