バブルの頃、デートカーとして人気のあったお手頃価格帯の車って、ホンダプレリュードの他に何がありましたか？

Answer 1

基本は 女子大生ホイホイと呼ばれたソアラ

BMW
東京都内では BMWは金持ちでヒエラルキーのTOPという認識だったでしょうな 地方ではそこまではなかっただろうが


シルビアS13
Q'sの話が出ていて なつかしいなｗ
アレはね 日産が最初の3年間は古いCAエンジンでしか造ってないから
まるで回らないクソエンジンでね
ターボのK'sで やっとなんとかなる というシロモノで
完全にデザインだけで カッコウをつけて乗るクルマでした

SRエンジンが出たころは もうバブルは崩壊しはじめていたし
その時期にシルビア買って ということにはなりにくかった

なぜなら 風営法が変わったんだよ

CAエンジンの時代は まだ夜中ひと晩中ゲーセンがあったし
ディスコも 男だけで入店できたんだが
すぐに 女を連れてないと入店できなくなってね

ゲーセンも ゲーセンだけでは午前0時までしか営業できなくなり
他の何かも同時に営業しないと ゲーセンだけでの夜中単体営業はできなくなった

そうこうしてるうちに バブル崩壊になってきたんだけどね
SRエンジンは そのくらいの時期にやっと登場したんだよな



あとはそうだな
ミニソアラと言われた AE92
でもハチロク人気があったから FF化されてあんま人気はなかった
実際 ほとんど現存してないでしょ





ホンダのS-MXはバブルの時期には出ていない
時代が違いますよ

Answer 2

BMW 324iが六本木で「カローラですか?」みたいな扱われ方をされると
言われていましたね。
https://www.youtube.com/watch?v=-7krhMSrR7o&t=60s
習志野ナンバー → 都内でなく千葉に住んでる時点でアウト(泣)

女子大生ホイホイと言われながらも「ソアラで喜ぶのは小娘だけ」とも。
プレリュードはそんなソアラよりも一段落ちるからなぁ…

さらに下のS13シルビアは、リーダーカラーがはっきりしない色が多いので
「助手席から出てきた自分が主役になれる」ということで好評だったらしい
です。クルマを評価なんかしてません。自分が目立ちたいだけ。
そうではない黒とか赤は安くなって、走り屋の餌食になりました。

Answer 3

お手頃ですか。ソアラはお手頃ではなかったですね。憧れましたが。

プレリュードのライバルは、圧倒的にシルビア(S13)です。しかも、Q‘s。走りのターボ車K’sではなく、1.8LのNAのQ‘s一択です。ナンパには必須の車種でした。そのライバルは、トヨタのレビン/トレノです。86の後の92モデルが、まさにデートカークーペでした。

意外なところでは、ホンダのS-MXでしょうか。ベンチシートでフルフラットになり、走るラブホと言われました。クリスマスシーズン、ホテルは予約が取れなくて、貧乏人にとっての強い味方でした。

Answer 4

RX-7
セリカ
MR2
シルビア
フェアレディZ
ロードスター

Answer 5

シルビア
ソアラ

Answer 6

バブル時代のデートカーとして人気だったお手頃価格帯の車は、ホンダプレリュードの他にもいくつかあります。例えば、トヨタの「セリカ」や「MR2」、日産の「シルビア」や「フェアレディZ」、マツダの「RX-7」や「ロードスター」などが挙げられます。これらの車はスポーティなデザインと手頃な価格で、若者から大変人気がありました。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 7

バブル期にデートカーとして人気のあったお手頃価格帯の車には、以下のようなものがありました。

・トヨタセリカ
・マツダファミリアコスモ
・日産180SX
・三菱ギャランフォルティス
・スバルレガシィツーリングワゴン

これらの車種は、スポーティでスタイリッシュなデザインと、比較的リーズナブルな価格が人気の理由でした。中でもセリカやファミリアコスモは、若者を中心に大変人気がありました。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。