Odyssey（2015） 朝一番のエンジン不調

Question

朝エンジンをかけて走り出します。
アクセルを踏み込むと音は賑やかになりますが
スピードはそのままです。
広くはない道ですから出そうとしているスピードは
せいぜい30km/h程度です。
そして5~60m走るといつもと同じように
普通に加速するようになります。
その後何の問題もいつもとの違いもありません。

この状況は朝限定で，
朝でもその日最初にエンジンを掛けて動かしたときだけ起こります。

原因と対策がわかれば教えてください。

車検が１月ですから，
問題なければそれまで２か月引っ張ろうと思います。

気温が低い日だからというわけでもなさそうです。

Answer 1

それはエンジンと言うよりトランスミッション側の故障かと。

暫く乗ると正常になるなんて不思議ですけど、何かしらの故障でしょう。
例えフルードが冷えている状態だとしてもその年式の車なら普通に走行出来るのが正常ですからね。

相当古いAT車だと冷えたフルード状態だと似た様な走り出しになる事はありましたが近年の車なら有り得ません。

ホンダに点検に出しましょう。
車検まで現状維持出来るか分かりませんよ。

基本的に症状出てるのに放置で乗り続けるともっと悪化して行くのがセオリーです！
この辺は人間の身体と機械も同じですね。
早期発見、早期治療（修理）ですよ。

Answer 2

RBオデッセイの定番故障だと思います。
CVTならリーコールもありましが、ミッションの故障です。
5速ATでもバルブボディーの故障も頻繁に起きています。

Answer 3

スピードはそのままです。
過去・ATFを交換した場合
ATFの粘度関係
ATFの量関係
どちらかでは