車のメンテナンスってある意味限界がありますよね？古い車ほど。。。

Question

皆さんはどの箇所を重点的にメンテナンスをしますか

Answer 1

愛着次第ですよ。愛着が無ければ5万の修理費だってもったいないと思うが、愛着が有れば30万の修理費だって出せる。
どんだけ好きで乗ってられるか次第だと思います。私は20年選手を2台所有してますが2台ともMT車。現代の車に乗りたいと思えるようなMT車が無いので売らないで乗ってます。車検も自分でやるんでタダ同然です。これで数十万円の修理費が掛かるようなら1台売りますけどね。

旧車フェスティバルなんか行くと、30年前のNSXが新し過ぎて誰も見てないくらいです。

Answer 2

古いってどれくらいのを言ってるのか分からんが・・・
どの箇所って事は無いね、ある程度の知識と神経が使える人が乗るもんだと思う。
つまり異常に早く気が付くって事だ！もちろん日常点検は当たり前だが・・・

Answer 3

この間、32万km走ったセル◯オを手放しまた。
海外に行く為に2〜3ヶ月乗らない事も多く、1年で3回バッテリーを上げてしまいました。
JAFを呼ぶのが恥ずかしい。
その後は海外へ行く時は、バッテリーを外して行く様になりましが、最近は
力が落ちて爆音がするのでディーラーで見て貰ったら、V8エンジンの半分ぐらいが使われていないぐらいに老化し、マフラーが腐食して穴が空いたいたりするので、排気音も改造車みたいな爆音になってしまっていて、もし修理するなら30万円ぐらい掛かると言われたので、仕方無く先月ついに買い替えしました。

思うにメンテナンスのメインは、電気系統とマフラー関係かな？

Answer 4

うちは古いってほどでもないんですけど、基本的な消耗品の交換だけで済みますよ。まだ部品も出ますし。それだけで特に重点的に行っている部分はないですね。まだ22年目25万キロ程度ですから。旧車と言うには新しすぎですかね。

Answer 5

車のメンテナンスってある意味限界がありますよね？古い車ほど。。。 皆さんはどの箇所を重点的にメンテナンスをしますか


エンジンの点火系重視
メンテナンスで
３０００００ｋｍオーバーは普通




定期的な
エンジンオイル交換をしている場合は

エンジンの点火系に
注意を払う方が・・適切



ガソリンを燃やすのは
点火プラグの火花の強さ

点火プラグの火花の強さが強いと
ガソリンが完全燃焼
馬力が出て
トルクが出て
排気ガスも綺麗
燃費も良い
排気ガス出口も汚れない
ノッキング音・登板時・加速時・カリカリ音も少ない

点火プラグの火花の強さが弱いと
ガソリンが不完全燃焼
馬力が低下
トルクが低下
排気ガスもCO/HC高い
燃費も悪い
排気ガス出口も煤が着く
ノッキング音・登板時・加速時・カリカリ音も多い
最悪・エンジンオイル上がりに

エンジンオイル・添加剤・類は・ただの潤滑油
ガソリン添加剤投入・ガソリンオクタン価は変りなし




youtube

エンジンの点火（スロー）
http://www.youtube.com/watch?v=sEf8va1S7Sw

右が吸気バルブ・左が排気バルブ


「オイル循環」のスロー
https://www.youtube.com/watch?v=WqI5YAer_qU

Answer 6

エンジンオイルは小まめに変えてるかな、18万キロ走ってるけどトラブルは無し
そろそろ壊れるかな～って前に色々と交換してるのが長く乗れてるのに繋がってるのかも

Answer 7

私のはかなり古いので、予防的な、例えばオイル交換間隔であったりグリスの補給の様な消耗品を気にかけています。
あとは何が壊れてもおかしくはないので、その都度対処療法です。
基本的に大物(エンジン等)は載せたまま手が入る所まで。
あまりにもコアな整備は出来ません。

Answer 8

重点の意味が不明です。
極普通に消耗品を交換しています。