Nワゴンカスタム（ターボではない。）の故障について、詳しい方の見解をお願い致します。（長いです。） 1.2ヶ月前から助士席タイヤ付近から、

Question

「ゴォゴォゴォ」や「カタカタカタ」などの異音が発生してました。

最初は、もう古いし来年の車検で言えばいいかなくらい考えていました。

ところが今日、付き合いのあるガソリンスタンドに行ってエンジンオイル交換をしてもらったついでに、そこの詳しい方に異音の件を調べてもらったところ、恐らくベアリングが悪いと言われ、早めに整備工場かディーラーに行って修理してもらった方が良いと言われました。

そこから、用事で片道150キロ高速を乗ったのですが、途中で「D」ランプが点滅し始め、更に横揺れ防止ランプ（黄色）が点灯。

その辺りから、アクセルベタ踏みしても、
80㌔以上が出ず、用事を済ませて帰り道も同じ道を150キロ走行したのですが、
今度はベタ踏みで速度が落ち始め、速度が50㌔くらいまで落ちてしまったので、ハザード出しながら路肩走行し続けてたら、大きな石に乗り上げたような衝撃と共に「ガタン！！」と凄い音がしたので、SAに入りました。

10分エンジン止めて、始動すると、今度は異音はするものの、とにかく自宅までは帰れるだろうと思い、再度走行…今度は通常通り速度が出て無事自宅近くのコンビニまで辿りつく間際に、またスピードが減速…今度は「カタン！カタン！カタン！」という異音がし、30㌔まで落ちたので、急いでコンビニ駐車場の隅に、頭から駐車しました。
「いよいよ、ヤバいな…ただ自宅まであと3分くらいだし、そこまではチャレンジしてみよう」と思い、バックギアに入れようとするとPから動かない…何度かやってると「ガチャ」とギアは動いたのですが、Rに入れ、アクセル踏んでも、全くバックしない状態になりました。。。
つまり実際動かせない状態に…

夜中だったので、たまたま居たコンビニオーナーさんに事情を話して、朝まで止めても良いと承諾はいただき歩いて帰ったのですが…

仮にディーラーなどで修理したら、いくらくらいかかると思われますか？

原因はベアリングで間違いないのでしょうか？

すぐに止まってJAFなど呼べばまだ防げたかもしれませんが、そこは反省してます。

補足

ちなみに距離は１６５，０００キロです。 もう寿命ですかね（笑）

Answer 1

＞「ゴォゴォゴォ」や「カタカタカタ」

はベアリング等の足回り異常。

だけど、その後の話しは、エンジンオイル交換したつもりでCVTフルードを抜いてしまったとかも考えられる症状。

個人でエンジンオイル交換に挑戦したとか、ガソリンスタンドでエンジンオイル交換してもらったとかで、実はミッションフルード（CVTF/ATF）を抜抜いていたなんてのが知恵袋で質問される事があって、そのときに書かれている事とほぼ同じような事が書かれている。

Answer 2

ミッションでしょうね。エアコンじゃないですよ。数打てば当たるじゃ無い。エアコンコンプレッサーがロックしたらベルトから大きな音が鳴ります。又はベルト切れオーバーヒートになります。

Answer 3

恐らくCVT内部のベアリングが破損し金属片がギア等に噛み込んだと思います。
ホンダから延長保証が出ていますが保証期間が過ぎている場合は自腹修理で、CVTユニット載せ替えとなります。（30万前後）

Answer 4

何らかの原因でベアリングに不具合が起きると、激しい摩擦が起きるため、摩擦により異常発熱が起きます。
見た目では分からなくても、鉄が溶けるほどの異常発熱が起きます。

特に、速度が速い状態で長時間走行すると、異常発熱は限界に達して破損を広げます。
不具合を起こしたベアリング部分で発生した異常発熱は、ブレーキ、ドライブシャフト、変速機 など、つながっている部分にも熱が伝わり、周囲を次々と損傷させていきます。
Ｄランプが点滅し始めた原因も、不具合を起こしたベアリングの異常発熱が、ドライブシャフトを伝わって変速機まで伝わり、変速機の温度センサーが異常温度を検知したためと思います。

ここまで強引に走らせたということは、車は壊れてもいいから、とりあえず目的を果たして帰ろう、とお考えになられたと思いますが、ベアリングに不具合が起きたまま高速道路を走らせたのは、かなり危険だったことになります。
もしトラックなどで重い車体だったら発熱量はさらに多いため、タイヤが取れたり、ベアリング付近から出火して車両火災になることもあります。

ベアリングの不具合は、異音が出た時点ですぐに修理すれば、高い修理代にはなりませんし、発熱も最小限で済むため、周囲にまで不具合を拡散することもなく済みます。
しかし、Ｄが点滅したり速度が出なくなるほど無理やり走らせたことから、異常発熱による損傷が周囲に拡散され、修理箇所が増えている可能性があります。
異常発熱を受けた変速機にも多大なダメージが蓄積した可能性があります。

ここまでひどい状態になるまで走らせたなら、走行距離から見ても修理せず買い換えたほうが無難かもしれません。
ベアリングだけ交換しても、周囲に拡散したダメージが、また不具合を出すリスクがあります。

Answer 5

「ゴォゴォゴォ」や「カタカタカタ」などの異音が発生してました。
「ゴォゴォゴォ」ベアリング関係
「カタカタカタ」ドライブシャフト関係
などが多い

１例
途中で「D」ランプが点滅し始め、更に横揺れ防止ランプ（黄色）が点灯。
警告灯が点灯した時
エアコン
A/Cスイッチが常時ONの状態なら
エアコン
A/Cスイッチを完全にOFFにして継続走行を

Answer 6

Nワゴンカスタムの異音や故障の症状から、ベアリングの損傷が原因と考えられます。ベアリングが損傷すると、異音や振動が発生し、最悪の場合はホイールが外れる危険性もあります。

ベアリングの交換は比較的大掛かりな修理になるため、以下の作業が必要となる可能性があります。
・ベアリングの交換
・ハブユニットの交換
・ブレーキローターの交換
・アライメント調整

修理費用は、作業内容によって異なりますが、部品代とメーカー指定の作業工賃を合わせると、3万円から10万円程度が目安となります。ただし、他の部品の損傷があれば、さらに費用が掛かる可能性があります。

今回の症状から、ベアリングの損傷が進行していたことが分かります。異音や振動があった際は、早めに専門店で点検を受けることが大切です。そうすれば、重大な故障を未然に防ぐことができます。今後は、定期的な点検と適切なメンテナンスを心がけましょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 7

Nワゴンカスタムの故障について、異音や速度低下、ギアの不具合が発生しているようです。ベアリングの不具合が疑われますが、他の要因も考えられます。修理費用は部品や工賃により異なりますが、数万円から十数万円が一般的です。早急にディーラーや整備工場での点検をお勧めします。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11261082776

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。