車のバッテリーを復活させるには。 （車情報） Nワゴン平成26年式 バッテリー（M-42R）アイドリングストップ車対応 使用頻度（月２～３回 町中買い物程度、距離も短い）

Question

質問ですが、車検時にバッテリーが減ってることを指摘されました。
乗ってればまた復活すると言われました。
後になって気になったのですが、バッテリー復活させるのにどういう乗り方をすればいいでしょうか？

下記の運転方法で「１」はバッテリー復活するのに理想的でしょうか？
「２」の方法でもバッテリー復活しますか？それとも逆にバッテリー消耗してしまいますか？
「１」、「２」以外にもバッテリー復活するのにお勧めな運転方法ありますか？

１．一度エンジンを掛けたら切るまで長い距離を運転する
２．短い距離の移動（１～３キロ程度）を繰り返し、エンジン入り切りが頻繁。

恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。

Answer 1

２はバッテリーがどんどん減ります。
セルモーターで使う電力を充電する前にエンジン切っちゃう感じですから。

なのでもちろん１ですよ。
月イチくらいで１時間位のドライブに行くとか、充電器を買って３ヶ月に一度くらい充電するとか考えることです。

質問者からのお礼コメント

皆様のご意見とても参考になりました。
色々なご意見がありますが、総合的に考えて判断します。
ありがとうございました。

Answer 2

簡単。
充電器を購入して補充電する。
私はそうしてる。

以前は、オートバイも複数所有してたので乗れずに、しょっちゅう補充電してた。
車のバッテリーは10年以上使った経験が1回と、4～5年使ったバッテリーを貰って計10年以上使った経験が1回ある。

電気の知識が余りにもド素人だとお勧めしませんが。

Answer 3

Ｎワゴンだと3年くらいでバッテリーダメになりますよ。
車の制御の問題ですから、防げません。
代わりに燃費が良くなります。
Ｎワゴン専用バッテリー
なんてのがあるくらい、Ｎワゴンは特殊です。
同等品だと、古河のエクノと言うバッテリーになります。

走行しても復活しません。
その車検の店は無知なのか、説明するのが面倒だったのか・・・
ともかく、寿命は短い傾向ではありますので、前回交換から2年以上経過していて劣化を表示しているなら、交換したほうが良いです。

Answer 4

バッテリー補充電の為の走行は全くお勧めできません。ＣＯ２問題に対する冒とくです。安物で宜しいから充電器を買いに走りましょう。そもそもこのＢは使用期間としては寿命とするのが、妥当じゃないですか。