軽自動車のNAで高速などはやはり辛いですか？ それとも案外いけるもんですか？ NWGNカスタムの初期型を買ったのですがNAなので高速に乗るとき不安です。

Answer 1

多少エンジンが頑張ってる感はあるものの、普通に流れに乗る分には問題ありません。

それよりも未だに軽自動車の制限速度が80km/hと勘違いしている人が居ることに驚き。
2000年に軽自動車と自動二輪の制限速度は普通自動車と同じ扱いになってますけど？

Answer 2

一般道だとNAでも十分だなーと思うN-WGNも高速だとやはりエンジンが頑張ってる感が半端ない。
だからといって走れないわけじゃない。
普通車やターボ車とはもちろん同じようにはいかないけど、法定速度で走る分には大丈夫。

Answer 3

NAは普段から燃費やオイル交換回数で得されてますから、高速でのストレスは少し我慢ですかねぇ？。
ホンダだけに止まらず他社のNAも含め、沢山のNAが走り、高速で困りながら走ってる車は殆んどいないでしょう？。少しストレスは感じてるでしょうが。笑い。
私はターボ車に乗ってますが高速に乗る機会が有りません。550cc時代にサンバーNAで高速走ってました。

Answer 4

NWGNで何度か高速に乗りましたが、スピードが緩やかにしか上がらないため、追い越し時に後ろからくる車に追い付かれやすく、結構きついです。また坂道ではかなりペダルを踏み込まないと一気に速度が落ち込んでしまいます。さらに、80km以上速度を出すとかなりの騒音をたてるため、お世辞にも乗り心地がいいとは言えません...

Answer 5

普通に走れます。

Answer 6

二人乗りくらいなら余裕です。

Answer 7

ゼンゼンオッケーです。東名や東北道の120km/h区間でも、流れに乗れます。

定期的に神奈川～広島間（片道700㎞ぐらい）、東京～盛岡間（600㎞ぐらい）を走る用事があり、その時々で色々なクルマで行きます。
その『ロングドライブ』で使うクルマの中にラパンがありますが（ラパンにターボはありません）、他のクルマ（普通車）と比べて、それほど不都合はありません。まぁエンジンは高回転で回し続けることになるので車内はウルサイですが、しかし会話出来ないほどでもありません。
合法的な速度で走る限り、今の軽自動車は感心するほど『普通のクルマ』です。

尚・・・『軽自動車は80㎞/h』という回答がありますが、ビックリです。23年も前に、普通車と同じ速度に変更されています。

Answer 8

軽自動車の最高速度は80ｋｍ/ｈなので法定速度を順守して左車線を走れば問題ないです。それよりも古い初期型ということなのでタイヤの溝とか点検メンテナンスのほうが重要かと。

Answer 9

登坂路はエンジン頑張ってる感がありますが、平坦な所で100km/hで走る分には問題無いです。

一番の問題は合流加速だと思います。

合流車線で100km/hまで加速させないと危ないので、そこでアクセル踏めないと本線との速度差で危険てますから、そこはエンジンに負担は掛かりますが車速を上げる様に頑張って走らせましょう！

Answer 10

なにも問題ないです。
まあ、あなたが辛く感じるかはわかりませんが・・・。

Answer 11

車両重量次第です。

例えば 650 kg の軽いＮＡの軽自動車は、平地はもちろん上り坂でも実用十分です。
冷房（Ａ/ＣスイッチＯＮの状態）で４人乗車の悪条件になると加速は鈍くなりますが、時速 100 km は維持できます。
思った以上に大丈夫です。

例えば 950 kg の重いＮＡの軽自動車（背が高い車種）は、平地は問題ありませんが長い上り坂が厳しいです。
冷房（Ａ/ＣスイッチＯＮの状態）で４人乗車の悪条件になると最悪で、流れに乗れなくなることがあります。
しかし、長い上り坂で流れに乗れなくなるのは荷物満載のトラックも同様のため、長い上り坂には登坂車線がありますので、後続車に迷惑をかけることはありません。
長い上り坂ではアクセル全開で走ることになりますが、遅くなることさえ許容できれば問題ありません。

上記の例のように、車両重量に 300 kg の差があると、軽自動車でも完全に別物です。
軽自動車で 300 kg の差は、2000 cc の普通車に換算すると、700 kg ぐらいの差に相当しますので、重量の差による走りの違いが大きいことが分かります。

Ｎ-ＷＧＮカスタム（JH1型）の車両重量は約 840 kg ですので、軽自動車としては重い部類に入ります。
Ｎ-ＢＯＸのような背が高い車種よりは余裕がありますが、長い上り坂などではアクセル全開で走ることも多くなると思います。
それでも荷物満載のトラックやバスに比べたら余裕がありますので、実用上の問題はありません。
上り坂の手前では、早めにアクセルを踏み込むことで、ほとんどの場合は何とかなります。
問題があるとしたら気分的な問題ぐらいです。