ソリオ 旧型、新型の違いについて。 詳しい方教えてください！

Question

今乗っている車は中古で買ったNboxなのですが年式が古いこと（2012年）、子どもたちが大きくなってきたので高速などで遠出をしたい、もう少し荷物を積みたい、という理由からコンパクトカーへの買い替えを検討しています。
6月に現在の車が車検なのでその前に、と思っています。

ただ自宅の駐車場が狭いのでなるべく車幅が狭いスライドドアの車で希望しており、色々調べた結果ソリオがいいかなと思いました。
あまり詳しくないのですがソリオは2020年に新型がでたようで、車幅も大きくなったと見ました。
こちらとしては車幅が狭い方がいいので旧型でもいいかな？と思っているのですが、新型と旧型の安全性能など、様々な機能が全然違うのでしょうか？
できれば安全性能機能が搭載された車がよく、どの年代から備え付けられてるか、など教えていただけると幸いです。

Answer 1

2021年初めにソリオ（マイルドハイブリッド）を買いました。その前は2つ前の世代のソリオでした。

なお、昨年マイナーチェンジされています。
2020年12月より前のモデルとの比較とします。
衝突軽減ブレーキは、ミリ波か、ステレオカメラのものになり、かなり進歩しています。

幅は、2cm ひろがっていますが、気にならない程度です。
燃費は、高速道路で悪化しました。
それでも旧型より新型をおすすめかな。
後席の乗り心地が、旧型までは酷評されてました。
そのあたりを改善されたそうです。
前席も改善されています。

Answer 2

３代目ソリオの車幅は1625mm、
４代目は1645mmになっています。左右で10mmずつ
大きくなっていますね。

安全支援機能は、2014年式2代目モデルから
「レーダーブレーキサポートⅡ装着車」を販売しています。
これはミリ波レーダー方式に寄る衝突被害軽減ブレーキです

Answer 3

車幅は40ｍｍですから、片側だけでみれば２０ｍｍです。大した差ではないと思いますけどね。

Wikiによると安全装備については以下のようになってるみたいです。
「安全面では、予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」が強化され、ステレオカメラで最高速度・はみ出し通行禁止・一時停止・車両通行禁止を認識する標識認識機能が新たに搭載され、一部グレードにはACCに全車速追従機能を追加し、運転席のダッシュボード前方にスズキの小型車では初採用となるカラーヘッドアップディスプレイを搭載（このカラーヘッドアップディスプレイはパナソニック オートモーティブ社[注 16]製の小型コンバイナ（半透明パネル）タイプHUDが採用されている[25]）。これらの装備は3代目ではオプション設定だったガソリン車を含めて全車標準装備となった。また、エアバッグは運転席・助手席SRS、フロントSRSシートサイド、SRSカーテンの6つに強化し、全車標準装備とした。」

安全面を気にするなら出来るだけ新しいモデルが良いと思いますけどね。