ホンダ 新型エヌボックスカスタム(JF5)に、カロッチェリア サブウーファー TS-WX140DAを取り付けました。

Question

純正9インチナビのため、スピーカー配線を使用して、純正スピーカー配線(運転席･助手席側)に分岐して、常時電源は、ヒューズボックスのAUDIOSUB(VST)10A、アンプコントロールはないので、ACC(VST)5Aに接続して、アース線は延長した上で、運転席足元付近に繋ぎました。

起動して使用は出来るのですが、車両の電源をオフにしても、サブウーファーの電源が切れずに、オンのままリモコンも青ランプついてるままの状態になってしまいます。
仕方なく、ウーファー側の電源コネクターを使わない時は抜いてますが、解決したいです。

どうしたらよろしいでしょうか。

教えてください。

よろしくお願いします。

補足

皆さん、回答ありがとうございます。 ACC(VST)が、もしかしたら、アクセサリーではなく、アダプティブクルーズコントロールかなにかの略だったのかもしれないです。 アクセサリー5aか、エアコン5aに接続してみます。 今回、配線の最後にアース線接続の際に火花が飛びました。 やはり、常時電源だったのでしょうか。 配線入れ替えても落ちない場合は、エーモン製4極リレーを噛ませれば良いでしょうか。

Answer 1

青い線をつなげているACCというのが、常に通電しているのだと思います。

違うヒューズにしてみましょう。

質問者からのお礼コメント

追伸も含めて丁寧な回答を頂き、ありがとうございました。
また何か質問がある際は知恵袋に投稿しますので、是非よろしくお願い致します。
失礼します。

Answer 2

ヒューズ取ってる場所が悪いです。
チェッカー使って、電源オン、オフ出来るところから取って下さい。
アンペア数は間違えないように気を付けて下さい。