ホンダの軽自動車に乗っています。会社が遠く(片道37km)、普段から遠出をしたり、県外にある実家へ(片道150km) 月一で戻るので走行距離がすぐに増えてしまいます。走行距離が伸びるたびに焦りを感じます。すぐ10万に

Question

なってしまいそうな感じで残念にかんじてしまいます。出来るだけ長く乗りたいのですが、オイル交換や他のメンテナンスを怠ずやれば、走行距離はそこまで気にしなくてもいいでしょうか？走り方は普通です。変に踏み込んだりはしません。売るときの査定などは気にしていません。長く乗りたいので。。
以前乗っていた車は軽自動車で新車から10年乗り22万キロで買い替えました。
いまのホンダは9か月で2万キロ乗っています。。なんか不安になります。
自分のような人はあまり周りにいないので。。乗り過ぎで車にもよくないのかなと

Answer 1

チョイ乗りよりずっといい
オイルの温度は安定してるしね
CVTはオイルで変わる
どうせ部分交換なので２L強しか抜けてこない
私は2万㌔毎に交換してます
以前ダンクで５年6万㌔乗った時
流石にアイドル時の音は増えた気がした
今N-oneツアラーで5.5年6.8万㌔
特に変化なく快調
燃費低下も感じない

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました

Answer 2

元整備士です。
むしろ、あなたのような使用状況の車の方がエンジンに関しては好調を維持できますし長持ちしますよ。
（オイル交換や他のメンテナンスを怠らずやれば）
↑
その通りです。
逆に、最もエンジンに悪い乗り方はチョイ乗りしかしないような場合。発進・加速を繰り返し短距離しか走らない。
そんな車は概ね調子崩しますよ。

Answer 3

軽自動車は、エンジンオイル交換が重要です。
普通車と比べると高回転状態ですので、３０００～４０００キロでの交換をお勧めします。

Answer 4

タイヤとブレーキには、悪いと思う。それ以外は、別に？。って感じ？。

Answer 5

タクシーは１０年３０万キロとか使うみたいなので、
そこまで心配しなくていいんじゃないですか？
１つのものを出来るだけ長く使うのって気持ち良くありませんか？
僕のバイクは１１年で１０万キロを超えました。気持ちが良いです。

Answer 6

いまのホンダは9か月で2万キロ乗っています。。なんか不安になります。
基本的に
ゴムの関係部品が壊れると、車両の寿命低下
エンジンの点火プラグ・火花の状態が弱くなると寿命低下
エンジンの適温状態、８０度から～９０度が一番良い
(それ以外の燃焼状態では、エンジンの寿命低下)

Answer 7

全然問題ないと思います。
乗ってへるのは主にタイヤとブレーキです。
その他の部品は使用頻度より経年劣化（年数）のほうが影響大きいと思います。
営業車なんか短期間に相当距離走りますが、減るのはタイヤとブレーキだけです。

Answer 8

私はスズキのKEIワークスとカプチーノで、片道70kmの通勤しています。
KEIワークスは10万km、カプチーノは18万kmです。
カプチーノはサーキットも走ってます。
どちらも元気ですよ。
まだ、22万kmは体験したことはないですが、メンテナンスをしっかりしてれば長く乗れると思っています。
ちなみにオイル交換は3,000kmで行なっています。

Answer 9

心配なら複数台所有し均等に使用すれば良いと思います。

Answer 10

短時間の過走行は、変に気にしても仕方がありません。
気にしだしたら本気の営業車(プロボックス等やタクシー)も同じ考えでいなければならなくなります。

短時間で走行距離が多い場合には、距離こそ伸びますが車両の状態としたら半分程度の距離と変わらないと思って下さい。
時間的にはメンテナンススパンは短くなりますが、時間が短いだけで距離ばかり伸びる形。

エンジンオイルは5,000km毎、ホンダは気を付けなければならない部分と燃費等を考慮すると、CVTフルード(ミッションオイル)が4万km毎交換を推奨していますが、3万km毎交換(ディーラーで依頼しても1L程度しか交換しない)は最低でも行った方が良いでしょう。
たった1L程度替えただけでも、乗った感じが異なりますから。