N‐WGＮてワゴンでないのになぜＮ‐ＷＧＮなのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Question

ワゴンＲやｅＫワゴンはかろうじてサイドリアガラスがあるのでなんとなく荷台の部分がありますが。
よく分からないのですが。
Ｎ‐ＷＧＮてワゴンの要素が一切ないと思うのですが。
Ｎ‐ＷＧＮてワゴンでないのになぜＮ‐ＷＧＮなのですか。

と質問したら。
リアシートを倒せば荷台になるから。
という回答がありそうですが。

Ｎ‐ＯＮＥもリアシートが倒れるからワゴンなのですか。

それはそれとして。
ワゴンＲやｅＫワゴンはまだナンチャッテ・ワゴン感を出していますが。
ですがＮ‐ＷＧＮはナンチャッテ・ワゴン感すら一切ないのになぜＮ‐ＷＧＮてワゴンだと自称しているのですか。

余談ですが。
Ｎ‐ＷＧＮてｅＫ‐ワゴンに統合されて兄弟車になるのですかね。

Answer 1

本来、荷物運搬用のクルマはワゴンではなくバンといいます。
ただ、こと日本では昔からこのバンとワゴンの定義が曖昧な部分があり、乗用車なのにミニバンと言ったり箱バンの事をワゴン車と言ったりしますね。
一般的に、ワゴンとは荷物も積める（セダン型比）乗用車という位置付けになっています。特にサイズが制限される軽ハイトワゴンでは荷室の仕様は二の次です。ワゴンとは名乗っていてもどちらかと言えば乗用スペースのほうを重視して設計されることが殆どです。スズキのワゴンRを嚆矢とするこのタイプのクルマは、車体サイズに制限がある中でそれまで主流だった背が低い軽セダン（といいますが実際はハッチバック）と比べて長さではなく比較的制限が緩い高さ方向に伸ばして広い車内と箱バンに匹敵する荷物運搬を可能にした（しかしキャブオーバー構造の箱バンではなくあくまで乗用車）という言うことでハイトワゴンとよばれる様になりました。

Answer 2

そもそも貴方の考えるワゴンの定義がズレてるだけです
ワゴンの定義に
クオーターウインドウの有無は含まれていません

そもそもワゴンRは
スズキの型式上では末尾がSでセダンの扱いです

Answer 3

車検証の種別では、ステーションワゴンになってますしね。

Answer 4

そうですね、なんか違和感を感じた事がありましたね、ワゴンRもワゴン使っているのになんとも思わないのが不思議。私の場合です。

Answer 5

似たような形のハイトワゴンの元祖のワゴンRも名前を改めないといけませんね。
そもそも、ハイトワゴンというジャンル自体も見直しますか？
高齢者でお金もため込んでいるでしょうから、ホンダの株を買って株主提案でもしてみたら？
ちなみに、N-WGNのリヤシートはスライドして荷物を多く詰めるようにも出来ますが、もちろんご存知ですよね？

暇つぶしにしても、的外れの質問はやめましょう。

Answer 6

なぜサイドリアガラスが有るとワゴンと認められるのでしょう？
荷物に窓が必要？
逆に窓が無いn-wgnの方がリアは荷物用に感じますけどね。

Answer 7

Hondaのお客様相談に聞いてみようね

Answer 8

ワゴンの意味が違うかと。
対N-ONEで見てあちらは乗用車（セダンではないけど位置的にベース車）、
Nワゴンは居住空間がやや伸びているのでワゴン（ステーションワゴンの意）。
どちらも軽ではセンス良い車です。エンジンも良い出来。
スズキやEKのそれは元々ハイトに近いカタチが売りなため、ベースからしてワゴンぽいです。エンジンは至って普通で実用的造り。逆に言えばツマラナイです。

Answer 9

そんな深い考えとかじゃなく、
「ワンボックス」
「ステーションワゴン」
「バン」
から名前とっただけな気が。