4年のN ONEに乗ってます いつもコンクリートに止めてるんですが たまたま庭の砂利に止めていて翌朝エンジがかからず焦りました。その際EPSが点灯していて何度かでかかりはしたのですが砂利に

Question

止めただけでエンジンがかからないことなどあるのでしょうか？

Answer 1

砂利は関係ないと思います
4年間バッテリーを変えていないなら、バッテリーの寿命の可能性があります。
地域はわかりませんが、バッテリーが最近の寒さで弱くなって、エンジンがかからなくなったと考えるのが一般的です。
EPSは多くの電気をつかう事が想定される装置なので、バッテリーが弱っていて、電圧が低いと正常な働きができない可能性があると判断して、EPS警告灯を点灯させた。ということになると思います。
エンジンを再始動させて、走行中に点灯していなければEPSに問題はありません。
そのうちエンジンが全くかからなくなると思うので、早めにバッテリー交換ですね。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます

Answer 2

砂利の上に駐車したことによる因果関係は多分ないと思われます。

EPSとは、エレクトロニックパワーステアリングの略で、電動パワステが異常ですって警告です。これが点灯するとパワステが、重ステになるだけなんで、走れなくなるわけではありません。
駐車するときに異常ハンドルが重くなるだけです。走り出すとそんなに大変ではないですよ。
原因は色々ありますけど、アースやカプラの接触不良とかセンサーの故障が多いですね。
修理費用もそんなに高額ではないです。

Answer 3

関係ないです

バッテリー交換された方が

良いと思います