スーパーカブのシフトが固いです。

Question

こんばんは、上記タイトル通りではありますが
スーパーカブ90のギアの入りが固い気がします。
もともと固いのか、それとも異常なのかわかる方はいませんか？

cd50に乗っているのですがパワー不足を感じ、譲り受けていたカブ90のエンジンを乗せました。
cd50のエンジンはカシャカシャと軽々シフトチェンジができるのに対してカブのエンジンはガチャコン！ガチャコン！と重いように感じます(実際重い)
走行に支障はないですが軽くなる方法というのはないでしょうか？
念のためクラッチ調整とエンジンオイルの交換はしてあります。
ちなみに3速カブで走行距離は不明ですがおそらく3万キロは超えているエンジンかと思います。

Answer 1

ＣＤはクラッチレバーがあるでしょう？
だから軽いのです。
ためしにクラッチレバー半クラや、全く握らないでギア落としてみて、重いよ？
安心、ＣＤとかカブ系ならよほどの事が無ければ壊れない。

今まで市販から郵政のカブ、ベンリィもＣＤからＣＬまで所有してきたけど、
ちゃんと整備されたカブで、ちゃんとした操作でシフトチェンジしているなら、特に重いと感じることは無く、カチャカチャと軽く入りましたよ。
もちろん、自動遠心クラッチなので、踏み込む最後にカチャっというわずかな重みは当然ありますがね。

カブ９０（市販）も、日本縦断したりと、一つの目安とされている５万キロ超えても快適に走っていたよ。
郵政カブはエンジンがＣＳ系エンジンの別物、それでも特に重いということは無かったよ。

クラッチレバー付き、しかも５０ｃｃのバイクからの乗り換えだから、特にそう感じるのかもしれないね・ｖ・ｂ★
同じカブ系でもクラッチレバー付きだと軽くなるッちゃー軽くなるよ。
ちなみに、ＣＤ９０はＣＤ５０と同じ、軽いよ。
ただし、加速の速さも登坂力も５０よりも力強い。

でも、本当にちょっと重すぎだと思うぞコレｗｗｗ
って感じるなら、バイク屋さんへ店に行くといいよ。
１店舗だけでなく、数軒尋ねて診てもらうといいよ。

カブ系は、ちゃんと整備してあれば１０万キロ超えても快調に走ります。
郵政カブ（旧５０）は市販のカブと同系エンジン、９０は７０年代絶滅のＣＳ系の別物。
どちらも集配業務という日々過酷な状況下での使用ですが、１０万キロを超え、更に５万キロ、５万キロと使い続けられ、廃車になってもなお、エンジンは掛かり、一応走行可能な状態な者も多いのです。
（費用対効果、消耗品もそのまま売り払い）

オイル交換やその他の消耗品の交換、そしてちょっとした日々のメンテナンスを行っていれば、相乗効果で部品が劣化してしまう事も未然に防げ、
より長期間、快調なまま、あなたの日々を支えてくれるマシンになりますよ♪
ちなみに、速度を出して運転する事が多い、長時間・長距離運転する事が多い、そんなときには、エンジンオイルは１０ｗ＝４０を入れてあげて下さい。
ちょっと固めの粘度ですが、オイル量の少なさ、エンジンやオイル油温の十分な上昇がされますので、エンジンの耐久性や部品へのダメージも若干改善されます。

私の場合は９０ｃｃ(原付２種)には１０Ｗ－４０を使用していましたよ。
スクーター大国台湾などでは、スポーツスクーターが多いのもありますが、１０Ｗ－４０や２０Ｗ－５０を好んで使う人がたくさんいたりします。

もちろん、９０ｃｃに指定粘度の１０Ｗ－３０でも問題はおきないですよ。
なにせ、爆弾使って木っ端微塵にしないとゾンビの様に動き出すｗ
天下のスーパーカブですからｗｗｗ

カブ主デビューおめでとう！
良いカブライフを♪

Answer 2

CDとカブ両方乗っていますがカブのほうが明らかに硬いですね
CDは ｶﾁｬ..ｶﾁｬ っとギアが入るけどカブは ｶﾞﾁｬｯ...ｶﾞﾁｬｯ って感じですかね

CDはオド22000kmでカブは19000kmです

友人のカブを数台乗ったことがありますがCDよりシフトの軽いカブはありませんでしたよ

Answer 3

CD50と比べたら、カブ90のシフトは確実に硬いです

Answer 4

文字で硬さは伝わらない、ちなみにカブより１３００ccの方が固い