16年落ちの軽自動車の燃費が頑張ってもリッター16。。。妥当でしょうか？

Question

H10年式のホンダ・ライフに乗ってます。
2WD、3ATです。
16万キロ越えてから私が譲り受け、20万キロ突破しました。
エンジンオイル、ATF、エアクリーナー、タイヤは交換しました。が、ドライブシャフトのスプライン？が摩耗しているらしくハンドルを切るとカタカタと音がする状態です。（ディーラーの整備士には大丈夫って言われましたけど。。。）
通勤は片道30キロ、信号の殆どない山道がメインです。
エコランしてリッター16、通勤ラッシュに巻き込まれるとリッター12まで落ちます。年式と走行距離相応の燃費でしょうか？

どなたかご教授願います。

Answer 1

昨今の軽自動車に比べると燃費は見劣りしますが当時のコンディションをよく保っていると思います。そろそろ燃料ポンプや電動ファンなどのモーターが壊れてくる距離なので何かあったら修理してあげてください。オルタネーターが壊れるとすぐには分からず面倒なので一度点検されるのが良いです。

平成１０年なので排気量は６６０ｃｃですね。規格が変わった頃、平成２～３年頃のクルマは６６０ｃｃのステッカーが誇らしげでした。

質問者からのお礼コメント

燃料ポンプが20万キロ超で。。。その時は諦めます(´・ω・`)
皆さんコンディション良好ということで回答頂き嬉しいです(*´ω｀*)
ありがとうございました！

Answer 2

そうとういい方だと思いますよ

Answer 3

１６キロ走れば 立派なほうでしょ
がんばってるねぇ

ああ あとね
スプラインじゃあないよ ドライブシャフトのベアリングだよ
音出ていてもディーラーの整備士が大丈夫って言ってるんなら大丈夫なんでしょ
ちょっと恥ずかしい時もあるけどね

Answer 4

3ATだとそんなものでしょう。
最近の燃費の良いＣＶＴの軽だと同じ状況で20キロくらい行くと思いますけど。

Answer 5

「年式と走行距離相応の燃費でしょうか？」・・・16年使用中で、エンジンも550ccでしょ！、たぶん・・・3速ATでしょ。
そんなモノでしょう・・・それ以上、望むって贅沢でしょう。