ホンダ ライフ のみんなの質問

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クロスバイクのパンク修理対応で何を携帯すればいいか教えてください。
運動不足解消にクロスバイクを購入しました、現状週末に1 or 2 回の頻度で20~50km走っています。

徐々に装備を買い足しているのですが、パンク時に必要な道具も携行必須とのことで
各サイト等いろいろ見てみましたが選択肢が多すぎて迷っています。
収納スペースの関係上、なるべく必要十分(お守り的なものは除きたい)な内容にしたいです。
予備チューブとレバーは最低限として、ポンプとインフレータ&ボンベのどちらにすべきか?
パンクした時実際に修理キットで修理したりするのか?
レンチやドライバーは無くても何とかなるんじゃないか?
その他オススメのアイテム/商品 も含め
ご経験もふまえて内容等々、アドバイス頂きたく。
よろしくお願いします。

補足

多数のご回答ありがとうございます。 乗っているのは RITEWAY STYLES 26'' です。 引き続き、よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ご提示の自転車なら、必要空気圧も60psi(4bar)ほどなので、携帯ポンプだけで十分だと思いますよ。

その程度に必要な空気なら、余程廉価で低品質の携帯ポンプでなければ、十分に充填可能だと思われますよ。

予備チューブを持っておかれて、現場ではチューブ入れ替え…をなされば、所謂 パッチ修理の一式も不要でしょう。

チューブの修復は、帰宅後で十分。

ヘキサゴンレンチは、あれば安心でしょうけれども、これも、滅多とは活躍の場面もないかと。

できるだけ、軽装備で…とのことですので、その程度でよろしいのでは…と思われます。

また、ご提示の距離程度のサイクリングであれば、峠越えで…ということでもないのでしょうし、それ以上のトラブルは、押し歩けば、何処かに自転車屋さんがあるのでは…と推察も適いますしね。

私は、200~300km以上でも走りますが、その辺りの携行品については軽装備ですね。

その昔は、その場で自転車屋の簡易ショップが開ける程…でしたが、昨今、スマホ等普及に因り、多くのエリアで、誰か…、何処か…に連絡がつきますしね。

せっかくの、オシャレでアーバンチックな自転車…、スマートに参りましょう。


快適なサイクルライフを送られますこと、祈念申し上げております。

その他の回答 (9件)

  • 後は軍手、タイヤの異物を取る100均のラジオペンチは必要です。
    僕は写真の使い捨てフロアポンプを常備してます。
    これ一本で4~5bar 入ります。

    回答の画像
  • 空気漏れに対処できるパーツか工具

    空気を入れる工具

    タイヤを外して付ける工具

    の3種がいります。

  • 自分は、予備チューブ、タイヤレバー、CO2インフレーター(ボンベ2本)を、ボトル型の小物入れに入れて、ボトルケージに付けてます。予備チューブを携帯していても、交換後にパンクする事もありますからパンク補修用パッチ(シール式)も持参してます。 他にも携帯工具や仏式変換アダプタなども携帯しています。インフレーターを携帯する前は、携帯空気入れを使ってましたが何度もポンピングしなければならず、時間もかかるのでインフレーターにしました。インフレーターはコンパクトかつ短時間で充填できるのがメリットですがタイヤに充填する時に漏れたり失敗すると1本がぱーになるので注意がいりますね。インフレーターを携帯するようになったタイミングでcontinentalのタイヤ(GP5000)に変えたのですが幸か不幸か、インフレーターにしてからパンクが全くありません。耐パンク性の高いタイヤにするのもパンク対策になると思います。

  • 予備チューブとレバーとパンク修理セット(ゴム糊とパッチ)を100均のペンケース(皮風ビニール製)に入れて、100均のバンドでフレームに縛ってます。

    100均のペンケースにパンク修理だけセットにしているのは、自転車を複数台持っているためそれぞれにパンク修理セットを積んでおき、携帯工具などの入ったサドルバッグだけ載せ替えれば良いようにしているからです。

    チューブとパンク修理セット両方持っているのは、パンクが1回とは限らないからで、チューブを交換したらパンクしたチューブを修理して次に備えておきます。

    空気入れも上記の理由からボンベではなくポンプを持ち歩いています。

    このペンケース仕様は意外と便利で、バンドで何処にでも縛っておけますし、また細長いペンケースなので、デイバッグなどを背負っていくのなら何処にでも入ります。

    後は携帯用のマルチツールがあれば大抵のトラブルには対応できます。

  • インフレーターとポンプが一緒になってる物があるからそれとボンベだね。それぞれ別の物でも問題ないけど、ボンベとインフレーターと携帯ポンプの三つは必要です。

    インフレーターとボンベで大丈夫なんだけど、携帯ポンプで少し空気を入れてからチューブをタイヤに収める方が作業が楽だしチューブの噛み込みのリスクが減りますよ。

    レンチやドライバーは必要ありませんが六角レンチは携帯した方が良い。小型携帯工具セットでも良く使う数本だけ持っても良いです。

    出先でパッチ修理をする為には少し大きい携帯ポンプである必要がある。小型で指定空気圧まで入れるのは至難の業。大きめじゃないと厳しいし嵩張るから私は出先でパッチ修理はしない。
    CO2で一気に入れて、フロアポンプにたどり着く(家であったり出先で見つけた自転車屋さん)までの一時しのぎって感覚だけど、100㎞くらいはそのままでも走ってしまう事はあります。

    私はロングを好むのでロードの場合はチューブとボンベは2本づつ持って走りに行くんだけど、ワンセットで十分です。走り始めにパンクしてしまってチューブとボンベを使ってしまって途中でチューブとボンベを買った事もあります。

  • パンク対応ならレバー、チューブ、携帯ポンプでOK。
    インフレーターはあれば便利。失敗したときや空気圧足りない場合もあるので
    やはり携帯ポンプは必須でしょう。
    携帯できるマルチツールがあれば普段のメンテにも使えます。

  • あなたのクロスがクイックかスルーアスクル式とします。

    パンク修理だけならレンチやドライバーは不要です。
    パンクはパンク箇所をパンクリペアの糊で貼りつけるパッチか、シール式のパッチです。
    ポンプかボンベについては、自分は無限にエアを入れられるポンプを採用します。
    というのも、ポンプでエアを入れて、リム噛み等していないことを確認したのち、ボンベで入れる方が安全ですし、修理などした後にまたパンクする事があるからです。

  • まずは空気圧計付きのフロアポンプです。
    パンク対策では1番重要ッス!

    インフレータかボンベはぼくの場合は両方持ってるなー。
    ボンベは持っている本数しか空気入れられないし?

    まあ、最悪の場合は、ガソリンスタンドで頭下げて空気入れてもらう手があるけど、8気圧って自動車からしたらかなり高圧なんですよね。

  • クイックリリースでホイールを外せるタイプという前提です。

    絶対必要なもの
    タイヤレバー
    予備チューブ
    携帯ポンプ

    有ればなおよいもの
    タイヤパッチ(タイヤが裂けた場合など)
    チューブパッチ(同じ日に2度パンクした場合)

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