ホンダライフのバッテリーについて。 車は中古で購入しました。バッテリーが弱くなっているからと交換をすすめられました。

Question

しかし60D23Lが付いてます。ネットで調べたら寒冷地仕様との事ですが、福岡は寒冷地ではありません。40B19Rをつけても問題ありませんか？
よろしくお願いします。

Answer 1

軽自動車でD23サイズが入っている事に驚きです。
標準が40B19Lであればサイズは問題無いとおもいますが、端子の大きさが違います。
D23の端子サイズはB19サイズに比べ太いので、そのままでは付けられず金属製のスリーブをはめて対応が必要です。

Answer 2

まずは、ホンダライフが寒冷地仕様？一般仕様を確認して下さい。
寒冷地仕様車は、バッテリーを大きくしているだけでは有りません。
全てが寒冷地仕様に就き、それに見合ったバッテリーを搭載しています。
誤ったバッテリーが搭載ならば、新車時搭載バッテリーに復帰させる事は出来ます。
但し、復帰させる際に、D23とB19では、端子の大きさが異なりますのでご注意して樹ださい。
尚、B/Dは端子の太さを表わす記号では有りません。（誰かが言い出した俗称です。）
バッテリー品番数字の次の記号Ａ/B/C（現在は使用中止）/D/E/F/G/Hは、短側面の長さと高さを表わす記号です。

自動車用バッテリー（自動車用鉛蓄電池）卸販売関係者

Answer 3

本当にバッテリーが弱っているのかは分かりませんね。
私は以前、整備士をしていたのですが、ディーラーサービスでは良く使う手で、バッテリー交換は儲け率が高いのですよ。
60Dなら良い儲けとなりますからね。
ディーラー等ではバッテリー計測にテスターを使いますが、あなた自身で始動時にセルモーターの回りが元気無いな、と感じたらその時が交換時期ですよ。
そして質問では、60Dから40Bにしたいと書かれていますが、端子のサイズが違うので端子も交換しなくてはなりませんし、LとRは＋端子の向きも違います。
そして、寒冷地仕様ならばオルタネーター出力も違いますから、40Bのバッテリーにしたいのなら、それらも交換する事になります。
それらの事を考えるのなら、元から付いていた60Dをネット検索等で安い物を探して買って付けた方が、結果的には安く済みます。
または、パルス式充電器を買い充電を行えば、古いサルフェーション膜をパルスで落とすので、バッテリーが復活させる事も可能ですし、もしもの時にも充電器が在ると便利ですよ。
ホームセンターなどでもアンペアの低い物なら安価で売られてますからね。

Answer 4

本当にD端子の物がついてるでしょうか？わざわざターミナルを変えてまで。
ターミナルを元に戻せるなら40Bで良いと思います。

Answer 5

安いほうで問題ないです。

Answer 6

純正指定で大丈夫ですよ。

互換性や搭載可能があるかもしれませんが、
そもそもホンダ車には寒冷地仕様はありません。

Answer 7

寒冷地仕様と言うのはバッテリーだけが大きくなっている訳ではありませんので既定のサイズ以上でバッテリーが積載可能なサイズなら問題ありません！

Answer 8

寒冷地仕様車がD23なら、D23を乗せなきゃダメですよ。

D23を使う前提で、オルタネータやセルモーターが付いていますから。
標準車とは違います。
これだけ大きいと、ミラーヒーターやデアイサーなども付いているのでは。

本当に標準がD23か知りませんけども。

Answer 9

＞福岡は寒冷地ではありません。40B19Rをつけても問題ありませんか？

ライフ（軽自動車）ですから寒冷地仕様でも44B19Rが標準装備ですよ。

D23Lなんて1500ccクラスの車両のバッテリーですよ。

全く問題ありませんよ。
実際に北陸ですが40Ｂ19Rを使っていましたよ。

Answer 10

40B-19Lですと標準的ですから大丈夫です。 最後のLを間違わない事です。

Answer 11

そんなデカいバッテリーが付いてる軽自動車は存在しませんよ。何かの間違いでは。