ハイブリッド車が50%に達した日本人ってかなりエコな国民ですか？ 、 そもそも 原発が稼働停止して再生エネルギーも少ない日本での発電の主力はまだまだ化石燃料が主体 、

Question

仮にEV車が50%でエンジン車50%としても
今と差ほど変わらないのは
ハイブリッド車50%の燃費貢献度
が大きいからだろう

Answer 1

事故で廃車になれば別ですが、HVなら日本での役目を終えても輸出されて寿命を向かえるまで使われます。

従ってHVやPHVが多い日本の自動車メーカーだけでなく日本人がかなりエコであるだけでなく、最後に廃車になるまで海外にまで"エコ"を輸出しています。HV用バッテリーであれば、EVよりも桁違いに安いです。


残念ですがEVは事故にならなくてもバッテリーが先に寿命を向かえますし、交換するには多額の費用が掛かります。中古車が輸出される途上国ではEVを使いにくく、1台の自動車を『ライフサイクル』の観点で見た時に、バッテリーの交換が必須になりますから、エコとは言えません。

単なるエンジン車もHVと似たライフサイクルで、内燃機関である以上大抵は海外で第二の人生を送ります。でもHVではありませんから、比べればエコとは言えません。

トータルで見ればHVが最もエコですから、お尋ねの様に日本人はエコな国民だと言えます。

質問者からのお礼コメント

最終的には日本もEV車と成るようだが
原発と再生エネルギーの世界に成るまではマダマダだ
その繋ぎとしてハイブリッド車はかなり有効な手段でガソリン消費も減っている

Answer 2

ハイブリッド車のエネルギー効率は30%に届きません。
火力発電所のエネルギー効率は 古い物でも50%を超え 最新の火力発電所は
60%を超えています。更に 水力や原発も有り ハイブリッド車では
とてもエコとは呼べません。送電ロスがあるとは言え ハイブリッドでは駄目すぎます。

Answer 3

いいえ。自動車の欠陥に因る暴走事故のニュースが相次ぐのにも拘らず、トヨタ自動車の豊田章男・大輔たち創業一味のエゴな会社都合により大量のＣＭ出稿や雑誌「ベストカー」やトヨタ本社・本店がある地方の中日新聞やCBC中部日本放送それに読売新聞／日テレ『news every.』藤井貴彦・陣内貴美子による悪意に満ちたスピン報道（※特定の人物や企業等が有利となる等、非常に偏った報道という意味です）の悪影響を受ける形でハイブリッド自動車を力づくで買わされ続けている悪しき実態があるのだろうと思います。


雑誌『選択』誌2017年12月号が国交省へ取材した結果、統計上トヨタＨＶ車の暴走トラブル発生「率」が他社製の電動車に比べ、突出して多い等の客観的な事実が判明した事や、自動車の安全に詳しいジャーナリストが『トヨタがプリウスの設計そのものの欠陥を隠蔽する為に、自動ブレーキなどの安全装備の搭載を推奨するという強引な手口で暴走事故の発生を封印しようとしているのではないか』との指摘を伝える記事『業界関係者の信用はガタ落ち』及び『不具合を隠ぺいする「弥縫策」』の項目を是非ご参照下さい。

※参考資料※
3万人のための情報誌『選択』誌2017年12月号「プリウス暴走事故」はなぜ多い https://www.sentaku.co.jp/articles/view/17594

Answer 4

エコな国民じゃなくて、だまされやすい国民だと思います。

Answer 5

エコな国民に間違いありません。その日本を世界が注目しています。豊田昭男のニュース画面の登場数の多い事。アメリカもヨーロッパも皆日本の次の手を血眼で追っています。先の戦争での開戦と高度成長期で世界が示した日本への関心以上と言ってよいほどです。
EV車に飛びついた人たちが一年を振り返ってどう判断するのか？ EV車への奨励金を出し乗り換えを勧めた国々の政府はどう判断するのか？電気供給の変化はどうだったのかこの一年の反省に世界は注目です。

Answer 6

ハイブリット車の方が維持費が安いおいう妄想からですね (笑)

そもそも燃料代の高騰が原因ですね。

ハイブリット車は価格が高いんで 走行距離が多いと元が取れても 少ししか走らないと…損ですね。 まぁー 減税措置がされてるから 得した感はあるかな。

軽油車（普通）の方が 燃料費も安く 燃費もよいので トータルでは良いと思い乗っています。 選択肢が少ないのですが。

Answer 7

その通りだと思います。