ライフにハイオク入れたら坂道での加速が少しだけ良くなりました。

Question

それ以来ハイオクを入れ続けて3回目ですが、エンジンの洗浄剤も入ってると聞いたことがあるのですが何回もハイオク入れていれば少しずつ綺麗になっていったりはするのでしょうか？中古で買ったのでエンジンの状態が不明な部分もありましたので気になっていました。エンジンオイルは定期的にチェックしていますが、特段汚れやすいとかオイル食いはないみたいです。

Answer 1

数年まえ、各社がハイオクの特徴を修正しました。

（前）エンジン内を奇麗にする（清浄効果あり）

（現）エンジン内の汚れ付着を防止する（清浄効果がある記載は排除）

つまりハイオクガソリンで「汚れを落とす」という効果があると、メーカーは数年前から書かなくなったのです。

ただし、シェルのV-Powerのみ洗浄効果があると謳っていましたが、今はもうなくなりましたので不明です。

ちなみに、20年くらい前のハイオクは各社高品質のものを出しており、特にエネオスヴィーゴなんかは、なんと「摩擦を減らす潤滑剤」まで投入しバルブ周りのエンジンフリクションを減らす効果までありました（その摩擦低下添加剤のスラッジ防ぐため、清浄剤もたっぷり含む）

結果、、、、、高コストなわりにユーザーは気にしないので廃止されました。

質問者からのお礼コメント

私が返信したクソ役に立たない回答者以外の方々、まことにありがとうございました。

クソの方は知識もないのに適当に論破した気になって　あほすぎん？
少しはBAの方や他の理論的に理由を述べてくれたひとたちを見習ったらどうなの？

Answer 2

「ブラシーボ」ですね

Answer 3

気のせいです。
レギュラー車にハイオクを入れると点火タイミングがズレるので逆に若干のパワーダウンします。
洗浄剤は入っていますが、体感出来るほどでもありません。
ガソリン販売元のデータなら、約1万kmの使用後のエンジン状態に差はあります。
なので、数回程度のハイオクだと効果は薄いです。

Answer 4

実際にエンジンを開けて中を見て分解して洗浄液に浸けてピカピカにすると、汚れた薬液分だけ様々な洗浄性能を謳った商品を胡散臭く思うわけですが、良く考えたらエアークリーナー無いと汚い空気がエンジンの中に入って都合が悪いって事なので避けられない宿命なのかもしれないね

ハイオクは燃えにくい燃料なので、車の方で点火時期を自動調整してくれてます
結果としてパワーアップを体感出来たんだと思いました

Answer 5

何の効果も有りません。
オクタン価を上げる添加剤が、燃えカスに成りやすいので仕方なく洗浄剤をいれているだけです。

熱量は、ほぼ同じなので変化は、起こりません。

ただのミスファイヤーが、起こりにくいだけのガソリンです。普通のエンジンにいれても何の効果も出ません。

プラシーボ効果に10円払いたいのなら、お好きな様に。

Answer 6

ガソリンメーカーはかつては
今の新ハイオクを売り出した頃は
清浄効果がある、と言って
宣伝していましたね。
まあ程度問題とか、費用対効果は
何とも言えませんけど。

直接関係ないけど、
エンジンオイルだって、
汚れないのは
高性能だから汚れない説もあるけど、
逆に高性能だからこそ
汚れ取り効果が高いから汚れるはず、
という考えもあるので。