ホンダ ライフ のみんなの質問

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毎年 夏にエアコン全開で一時間程度駐車したあと 走り出すと 一分位でエンストします HONDAライフ 20㌔です 10分すると 何ごともなく走行できるので なれましたが 原因はわかる方いますか

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ベストアンサーに選ばれた回答

①バッテリーの充電の能力が減っている。(エアコンを使用した分の電力不足)
②エンジンのオルタネーター(発電機)をファンベルトで駆動しバッテリーを充電して車は走る構造なのでオルタネーターの機能低下。
③点火プラグに差し込んであるイグニッションコイル及びプラグの機能劣化。
④エアーコンプレッサー(本体)の故障や不具合。
⑤燃料の点火時期を制御するセンサーの劣化や不具合。
⑥エアコンやラジエーターを冷却するファンモーターの劣化。

等々、特定するには広範囲になるのでコンピューター診断が出来る自動車整備工場に行く事をお勧めします。何故なら今は10分後に走行出来ていますが特に②③⑤は其のうち走行中や信号待ちなどで警告ランプが点灯しいきなり車が止まるかその後エンジンすら始動出来なくなります。
この猛暑の炎天下に車がいきなりエンジンストップは地獄ですよね。早目に診断箇所を特定してもらって下さい。

純正品でなく中古品やリビルト品(再生品の保障有)で修理可能な部品は①から⑥まで揃います。純正品より安価で修理出来ます。でもこれから先、ライフに(年式型番不明)長く乗るのであれば修理費総額は高くなりますがホンダ純正品が良いでしょう。

その他の回答 (2件)

  • 止まったままなので、バッテリーの充電量より、エアコンによる消費量の方が上回っている為、当然止まるでしょう。走れば充電量が増えます。

  • そもそも、アイドリングでエアコン全開。

    言葉をかえると
    風が当たらない状態で
    この猛暑のなか
    エンジンかけて
    エアコン全開

    車は走行を想定して造られております。
    停車中のアイドリングで快適に昼寝できる車造っても
    誰にも評価されません。
    走行中の燃費や走りを追求した道具です。

    間違った使い方をして壊れたら
    メーカーは喜びます。
    どんどん壊して買い替えてほしいのがメーカーです。

    風が当たらない状態は
    信号待ち程度の想定しかしておりません。
    だから、渋滞だと故障リスク高いのです。

    夏は目的地についたら、エンジンオフです。
    冷ましてあげてください。

    休憩はお部屋でしましょう

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