ホンダ ライフ のみんなの質問

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電気自動車100%普及のハードルは高いでしょうか?低いでしょうか?

それとも電気自動車はむり?

そもそも戦後の時期にもガソリンか電気かの選択が有りましたし、

結局自動車はみんなガソリンになりましたし。

中国は時速35キロの電動バイクで通勤して、自宅と会社で充電していますが、

この方式を大きな自動車に持ち込むのは無理ですね!?

まあ中国がバッテリー生産原価が超激安で作れるなら別ですがーー、

中国が超激安でバッテリーが生産できるがどうかがカギですね!?

でも、今中国製鉛蓄バッテリーでも、そんなに安くないし、

リチウムとかニッケルとかも、そんなに安くないし、

バッテリー関係は爆発発火の危険が高い、

コンパクトなバイク用ジャンプスターターとかも、
発火爆発の危険が高くて、家の中にさえ置いとけないですし、

◇電気自動車100%普及のハードルは高いでしょうか?低いでしょうか?
普及の可能性はひくいでしょうか?

補足

回答の方より、 ガソリン車が減ると代わってEV車の走行税がささやかれていますね。 仮にEV車で走ったとして、「電気代+走行税」の世の中になったら、間違いなく「現行の世界観の中でガソリン自動車ライフを選んだ方」がサイフには優しいので、EV車が流行るのは至難の業と思われる。 有難うございます 電気自動車よりもガソリンを燃焼させるほうが、効率は全然いいみたいですよ、電気の方がエコというイメージだけのようです、余談ですが太陽光発電もエコでは無いらしい。 ありがとうございます。 全固体電池となってもリチウムですから希少な鉱床を奪いあうに過ぎません、 また産出国では壊滅的な環境破壊 今後大量生産される場合性能が劇的に向上したとしても価格は下がらず高騰していきます そもそも全世界の需要を賄う程の量はありませんので違う素材を必要としますがそれでも同じ事の繰り返しになります 100%の電気自動車を賄うだけの発電所は全国で賄う事は出来ません 全事業者が赤字の上高性能な充電器が登場しても設置費用やランニングコスト又設備員が常駐必須となってくる為超コスト高になる!? ありがとうございます。!

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ベストアンサーに選ばれた回答

ガソリン車とev車の走行コストは拮抗しているので、ev車で走ったとしても「安さ」を実感出来ない。ガソリン車が減ると「いわゆるガソリン税」が減るので財源が必要だけども、これを補う「走行税」がささやかれていますね。

仮にEV車で走ったとして、「電気代+走行税」の世の中になったら、間違いなく「現行の世界観の中でガソリン自動車ライフを選んだ方」がサイフには優しいので、EV車が流行るのは至難の業と思われる。

電気が安くならなきゃこれは改善しないので・・・
原子力をバンバン作るか、日本近海で油田が見つかるか、太陽光で自家発電/自家消費社会にするか、核融合を開発するか等、SFまがいの設定が必要です。

質問者からのお礼コメント

2020.11.9 23:23

皆様貴重な御回答ありがとうございました。!

その他の回答 (18件)

  • バッテリーの価格はほぼ解決してます。
    今は1Kwhあたり100ドルなのでガソリンエンジンと大差ありません。
    そして発煙も爆発もしない寿命が長い電池は既に発売されています。
    https://slashgear.jp/cars/7391/

    中国で売っているEVはガソリンエンジンと大差はありません
    ハイテクてんこ盛り ミニカーだけど90万から120万円
    https://www.youtube.com/watch?v=KWx3yD79Xxs&t=47s
    BEV 航続305km 54馬力 15kgm

    中型SUV 68Kwh 航続505km 260万円
    https://www.youtube.com/watch?v=jeeHVgIKJa4&t=5s

    5m×1.9m 500馬力 77Kwh 航続600km 420万円
    https://www.youtube.com/watch?v=zqZucoeapq0

    日本では当面BEVは電気代や充電スタンドなど問題があり
    PHEVが主流になるでしょう。
    HVと違うのがパワーです。
    HVでは電池が1.5Kwhとかなので大パワーには出来ない。

    PHEVは中国車ベースのメルセデスが発売されています
    https://www.youtube.com/watch?v=zTJw4HUFPBE

    586馬力、950Nmの大パワー 7人乗り大型SUV
    これがメルセデスベンツの名前が入っているのにたったの460万円

  • すいませんが。

    月極駐車場にクルマを止めている一般庶民には電気自動車はハードルが高いですね。

  • 勘違いしてる人が多いですが中国の言う100%電気自動車ってのは50%EV残りの50%はPHVとハイブリッドなんです。
    余談ですが日本はトヨタ、日産の得意とする所。
    対して欧州にはハイブリッドの技術が無く有るのはマイルドハイブリッドだけ。マイルドハイブリッドでは燃費の基準値をクリア出来ない。

    日本メーカーには追い風。

  • 電気自動車100%普及の可能性は限りなくゼロに近いです、50%だとしてもかなり低いですね、純粋な電気自動車は10%ぐらいで伸び悩む筈です。
    リチウムやコバルトは希少でコバルトの60%を産出するコンゴでは争奪戦で内戦状態となっています。
    全固体電池となってもリチウムですから希少な鉱床を奪いあうに過ぎません、また産出国では壊滅的な環境破壊を野放しに産出しています。
    今後大量生産される場合性能が劇的に向上したとしても価格は下がらず高騰していきます。
    そもそも全世界の需要を賄う程の量はありませんので違う素材を必要としますがそれでも同じ事の繰り返しになります。

    100%の電気自動車を賄うだけの発電所は地域的には可能でも全国で賄う事は出来ません、全事業者が赤字の上これから高性能な充電器が登場しても設置費用やランニングコスト又設備員が常駐必須となってくる為現在の充電器のコストの比ではなく設置は中々進みません。

    e-powerやプラグインがこの先主流となっていきます。

  • バッテリー性能の向上とコスト次第と思います。

    まだバッテリーは開発途中です。
    ワンチャージで600Km以上の走行が出来、
    繰り返し劣化の少ない性能を達成すれば、
    急速に普及すると思います。

  • すぐにというなら高い
    いつかというなら低い
    それだけです

  • 2030年までに技術開発が進み、EVとハイブリッド車が同等価格になり普及が進むと予想されています。
    2050年にはEVしか販売されないと予想されています。
    電気は再生エネルギーが主体になると予想されています。
    EVのバッテリーを再生エネルギーの蓄積に使用されるようです。

    回答の画像
  • スマホみたいに非接触充電で駐車場に止めておくだけで充電されるようにならないですかね。走りながら充電されればなお良いです。(何かでそんな夢のような未来が書かれていました)そうなれば一気に普及しそうですが・・・もしかしたらそんな未来が来るかもしれませんね。

  • 全固体電池の実用化されないと無理でしょうね。リチウムだと充電に時間がかかりすぎます。走行距離もみぢかすぎます。ガソリン車の半分ではとても遠出は、出来ません。まして数年で、バッテリーの80%に性能が落ちるようでは。新車で、500キロでも安心して走れるのは、せいぜい250キロ位で、直ぐ充電場所の心配しなければなりません。全固体電池が開発されれば一気に電気自動車が普及すると思いますよ。

  • 100%電気自動車になるためのインフラがまだ整っていないと思います。

    バッテリーの価格は技術の進歩で少しずつ安くなる可能性はありますし、航続距離も伸びていく可能性はありますが、家充電と街中の急速充電が基本となる電気自動車は、この数が利便性を左右します。
    EVのシェアを増やしていくのと同時に、これらのインフラも数を増やしていく必要があるので、時間はかかるかもしれません。

    自分はテスラ乗りですが、騒音や振動のない電気自動車の性能や快適さは内燃機関では敵いませんので、インフラが整って価格が下がってくればユーザーはEVに流れていくと思います。

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