なぜホンダインサイトは2018年の現行型からプリウスのパクリをやめたのでしょうか？

Answer 1

3代目はインサイトはそもそもがシビックがベースで北米での販売開始が始まったことからわかるように北米をターゲットにしたデザインにしたのでしょう。

そもそもがプリウスとインサイトのようにリアガラスが2枚に分かれているデザインはインサイトの方が先ですよ。
2代目プリウスが販売開始したときに初代プリウスの完全な3BOXセダンとは異なる形状となりました。そのときに初代インサイトと同じような形になったなと思ったものです。
2代目インサイトが販売開始したときにプリウスのパクりと騒がれましたけど、2代目インサイトは2ドアだった初代を実用的な4ドアにしただけで形状はほとんど一緒です。

Answer 2

インサイト（ZE4）が出たほんとに最初は見た目もかっこよく燃費も十分だった。これをライバル視したトヨタがプリウスの値段を大幅に下げた。よってプリウスは優位に立ち、売り上げを伸ばした。しかしZE4はプリウスと比べる基準が間違ってる気もする、プリウスはセダンとも言えないしコンパクトの延長線？見た目や内装の感じならインサイトの方がかっこいいの意見が多いのかな？実際に試乗したけど乗り味はあまり変わらないかな。まぁ現行から路線変更したのかな

Answer 3

18年型インサイトは、じつのところ、当時のシビックハイブリッドです。
ZE2、ZE3乗りから見ると あれはもうインサイトではないというのが共通認識です。

Answer 4

所詮、プリウスに似せても勝てないとホンダの中の人たちが悟ったから。

Answer 5

同じ土俵では勝てない、勝負にならないと理解したんでしょう。

Answer 6

まあ、似てましたよねぇ。やっぱ、マズイと思ったんじゃないですかね？（笑）