トヨタのハイブリッドとホンダのそれとの違いは？ 方式が違うと言われているが どこがどう違うのか、教えてください。

Question

それと、ハイブリッドの歴史も、できれば。

NHKの"プロジェクトＸ"で開発秘話が放送されていたのが、
記憶にありますが。も一度見てみたいな。

Answer 1

一番＜判り易い表現＞で、表すと。

【ホンモノ】・・と、【ニセモノ】の違いですよ。

速い話が…””後追いのパクリ””では、『付け焼刃』と、同じで、
****根本的な部分の構造・システムが違い過ぎて、追いつかない。

TOYOTAの「Hybrid”TSⅡ”」の、システムは、
””NHK/プロジェクトX””の、放送を見た方であれば、知って居ますが‥
長年にわたって・・根本的な””技術を熟成””させてきた「システム」。

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参考に......⇩

トヨタの最初のハイブリッド車（HV）開発は、
初代クラウンの開発を担当した中村健也主査が、
ガスタービンエンジンを活用するシステム開発に着手した
1968（昭和43）年にさかのぼる。
1当時はHVの性能要求を満たす2次電池が
存在しなかったこともあり、
1980年代初頭にこのプロジェクトは中断された。

1993（平成5）年には「21世紀のクルマ」に関する議論が
社内で高まったのを契機に、
プリウスにつながる開発が動き始めた。
同年、技術開発の推進体として「G21プロジェクト」が発足し、
内山田竹志主査を中心に、
21世紀をリードする画期的な燃費向上への
取り組みがスタートした。

当初、G21プロジェクトでは、
エンジンの効率向上を軸に、
燃費性能を既存エンジンの1.5倍に引き上げる目標を掲げたが、
技術担当の和田明広副社長からは、
2倍という高い目標値がトップダウンによって示された。
1994年夏、G21のコンセプトが承認されたものの、
この時点ではハイブリッドは考慮されていなかった。
1995年秋のモーターショーにコンセプトカーを出すことになり、
このモデルには燃費2倍達成の見通しが立つ
ハイブリッドの採用を決定した。
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▶:ホンダは、遅れる事３年（1999年）
販売するハイブリッド専用車・「インサイト」を後追いで、発売。
””廃版・再販売・廃版””を、繰り返し…＜3代目＞
パラレルだの・・i-DCDだの・・接頭語を付けて・・
さも優れているような‥宣伝方法は、JAROコード（ギリギリ）

▶:2017年度に、TOYOTAが、HYBRID車累計・1.000万台突破！
＜同時点でのホンダ・HVは、150万台に未到達＞
その後の、販売台数の、開きは、二乗に比例して差が開く。


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Answer 2

ホンダは似て非なるもので
似非ブリッドと呼ばれてるよ。

MAZDAもハイブリッドを作れるからね。
MAZDAの技術はTOYOTAより上？
★:トヨタとマツダが技術提携に至った"事件"
-------------「モノ造り革新」の真実：前編
https://president.jp/articles/-/22041
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此れは、TOYOTAからライセンス供与で、
自社設計した、「SKYACTIV-HV-2.0G」が、
トヨタのプリウスの性能を、大きく上回った事で、
章男社長が、驚き・・
その後の【包括的技術提携】＜2015年度＞

そして、
・・・””SKYACTIV””は、「TNGA」へと、移植と成った。

★:トヨタがマツダにだけ株取得を認めた理由
・・・・・・・これは一方的な「買収」ではない
https://president.jp/articles/-/22788
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MAZDAの技術に章男社長が驚きました。

Answer 3

同じハイブリッドカーと比較されますが、トヨタは電気自動車までの繋ぎとして、最初からエンジンとモーターの併用で本格的なシステムで高価で大きくかさ張っても、はしりよりも、低燃費第一の追及をはじめました。ホンダは元来自転車に補助エンジンを着けて、今のバイクの原形から始めた会社ですから、ガソリンエンジンに簡単なモーターを取り付けて、単なるガソリンエンジンより、＋αが安価でつくれないか？

から始まっています、一環して簡単、シンプル、コンパクト、安価に拘りましたから、トヨタと比べてコンパクトで室内空間はありますが走りや燃費では敵いません。同じハイブリッドと言うだけで、プリウス等と比較されて、酷評されました。唯一勝てるはずの価格もインサイト潰しのトヨタ商法の無茶な低価格設定で販売台数も大差が付きました。

しかしホンダはマイペースで初期の拘りは忘れず、更に高性能、低燃費を突き詰め、フィット3では技術的には少しの無理を承知の上でDTCとの組み合わせでスポーツハイブリッドと呼ぶ程のトヨタを遥かに上回る加速性能と低燃費と低価格を実現しました。当初からトヨタにはないハイブリッドの四駆も実用性と静かさ等も実現しましが、やはり技術的な無理もあり、初期はリコールを連発しましたから、信頼性を損ない、販売台数も増えませんでした。

それでもリコール後は全く問題なく、あえてチャレンジしたホンダは凄いと思います。トヨタは地道に改良点は続けていますが、決して冒険をしないトヨタ方式は進化もありません。
フィット4のハイブリッドは、e-powerを遥かに上回るエンジンで充電は出来ても高速ではエンジンだけでも、低速ではモーターだけでも、更にエンジン＋モーターのの走りも可能ですか。
尚、ハイブリッドには色々な方式はありますが、逆ハイブリッドなる言葉ありません。エンジン主流でもモーター主流でもあくまでハイブリッドカーです。

システムでトヨタよりも、安価で静かに良く走り、低燃費で乗り心地も良く、上質な仕上げと、親切で安全快適な装備品も満載で、数歩は先を行っていると言えます。日産(既にグループなんてありません)との統合何て子供でも分かる、太陽が西から上がっても、あり得ない馬鹿な話しを話題にする時点で車の話をする資格さえ有りません、ホンダのCMは国産メーカーで一番控えめで、うその無いのを理解出来ませんか？日産の基本から嘘しかありませんし、トヨタやスズキも似たようなものです。

実際にホンダのハイブリッド車を乗り継ぎ、毎月何十台もの車の集まりを主宰し各メーカーの社員、整備士、販売員等の話しも聞いての意見ですがら、貴方に馬鹿にされる必要はありません

Answer 4

トヨタのHVはストロングハイブリッドです。

モーターで効率よく補助する電気式CVTを有し燃費効率がとくにいいです。

が、実はエンジン依存なのでダイナミックフォースエンジンで作ればパワフルにもできます。

ホンダには複数のハイブリッドがあります。

ēHEVはいわば「逆ハイブリッド」であります。

EVにエンジン駆動による補助的直結モードを搭載しています。

またEVの電源としてエンジンで発電しています。それがēHEVです

ハイブリッドにはいろいろありますが。

補助的なものはマイルドハイブリッドとしてあり、欧州のハイブリッドや軽自動車などのハイブリッドがそれです。

ストロングハイブリッドは実質的にはＴＨＳ２．つまりトヨタのＨＶを意味します。

モーターアシストにより完成度の高い制御ができて最高効率をただ気出せるのはＴＨＳ２だけです

ēＨＥＶはむしろＥＶにエンジンメリットを付与した車です。

ēパワーもそうです。ＥＶに発電用エンジンを搭載した車です。

Answer 5

どこがどう違うのか、教えてください。

トヨタ
ハイブリッドエンジン
＋
ＭＴ
不可能
ミッション・ＣＶＴのみ


ホンダ
ハイブリッドエンジン
＋
ＭＴ
可能

ミッション・ＭＴ・ＣＶＴ・ＡＴが選択可能

ホンダ ＣＲ－Ｚ・６ＭＴ
https://www.goo-net.com/catalog/HONDA/CRZ/10099233/
ホンダ フィットハイブリッド・６ＭＴ
https://www.goo-net.com/catalog/HONDA/FIT_HYBRID/10076277/

Answer 6

車種年式グレードによって方式が違います！特にホンダが^_^