ホンダ インサイト のみんなの質問

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ホンダインサイトはトヨタプリウスに対抗できうる車だったのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

初代
元々セダンのプリウスなどに対抗する気はなく、燃費最重視の軽量アルミボディの2シータークーぺ
革新的ではあったけど量販車としては失敗

2代目
2代目プリウスの高性能だけど価格も高いハイブリッドシステムに対抗し、比較的簡易なシステムで低価格を実現し発表するが・・
3代目プリウスをぶつけてきたトヨタが発売直前に価格を下げたために、低価格の優位性が消えハイブリッドシステムの差とリアシートの狭さが仇となって敗北・・

3代目
今までのハッチバッククーペ風のデザインを辞め実用的な普通の4ドアセダンのスタイルに
ただ、値段も300万円を突破し、北米市場メインで開発されたので全体的に大柄。
2代目のインサイトとは全く別の車に・・
4代目プリウスもデザインで失敗しているが、それ以上に全く存在が認知されてないぐらい売れてない。国内外問わず・・

2代目以外はプリウスと対抗してるつもりもないのでは。
2代目もハイブリッドカーが広く売れるきっかけにはなったから・・

質問者からのお礼コメント

2020.5.5 16:42

ホンダも無理にトヨタなどに対抗しなくても生き残れる筈なんですがね…。

その他の回答 (2件)

  • プリウスとは直接比較しても意味ないのでは?
    バカ売れもしないだろうけど、プリウス以上カムリ以下のユーザー層でコンスタントに売れてます。

  • インサイトは、まさにインサイト!という車でした。

    眠れる獅子です

    「「インサイトとは?
    インサイトは直訳すると「洞察」や「物事を見抜く力」などを意味します。そして、マーケティングにおけるインサイトの意味としては、「人を動かす隠れた心理」を指しています。消費者自身も気づいていない無意識の心理ですが、認識すれば行動を起こすでしょう。」」

    実際、歴代インサイトはずっと影の存在でしたし、三代目インサイトのハイブリッドシステムはとてもいいものですが認知度がいまいちです。

    ノートEパワーでモータータイプのハイブリッドが受け、インサイトのシステムがFITにēHEVとして継承され晴れて顧客にその良さが伝わってきました。

    インサイトやアコードについてる全グレード設定のホンダセンシングもNBOXに導入され大好評です。

    インサイトについてるレーンキーフアシストやAHA(コーナー補正ブレーキシステムで曲がりやすさ向上)、AACなどによる補正はむしろ走行性能が低いNBOXや軽自動車で恩恵が大きかったです。もともと走れるインサイトさんはなくても全然OKな性能なので。


    単純な技術面ではインサイトもいいのですが、いかんせんホンダさんは商売や素人へのプレゼンテーションが苦手なようですな。

    僕もNBOXのコーナーが曲がりやすいのはなんでかな?とずっと思ってたんですけどね。

    AHAだったら初めから言ってくれたらいいのにね~。やっと理解できましたよ。

    営業さんも教えてくれなかったです。

    NBOXは僕らが認識してる以上にたくさんの技術が盛り込まれているようです。


    結論をいいますと、販売台数としては眠ってる状態では勝負できません。

    ただ技術・性能としてはとてもよろしいかと思います。

    あの新型FITの基礎となった車です。

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