同じ車の燃費差

Question

自分と同じ車（インサイト）平成21年式のグレードG
の友人の車が自分の車より燃費が良いです。
自分16キロ
友人20キロ
自分が探し手続きもすべて代行しましたので、特別な差は無いように思うのですが、何かメンテナンスをすれば変わりますでしょうか❓

違いは室内装備のオプション一部 ルームランプやナビなどが自分にだけついてます。
あと、オイル交換は同時期に行いました。フィルターも同様です。
友人は0w10自分は0w20です。
ミッションオイルはどちらも自分が交換しました。
エアコンフィルター、エアフィルターはどちらも新品です。
走行距離は自分16万 友人19万です。
タイヤは自分がオートバックスタイヤに軽量アルミ
友人が台湾の知らないタイヤで純正アルミ
運転手は交換し同じ道を行き帰りで100キロ走りましたが、やはり友人の車の方が明らかに良いです。
足まわりは明らかに友人のほうか錆びてます。

タイヤはどうしようもないのですが、自分が思いつくのは自分が思いつく限り、オイル、プラグ、スロットルバルブの清掃などでどれも変えて抜群に変わるとは思えません。
どなたか詳しい方ご教授願えないでしょうか❓

Answer 1

かなり使い込まれた中古なので個体差だろう。
それまで乗っていたユーザーの運転は様々。当然エンジンのフリクションレベル（シリンダーとピストン間の抵抗や気密度）や各種ギアの抵抗も異なってくる。
全く同じドライバーが同じ条件のコースを走ったとしてもこのくらいの差が出ることはあり得るだろう。

その他の要因では
タイヤ＋ホイール重量の差でもちろん燃費の差は出るしタイヤ性能（エコレベル）もある。
また友人の車は0w10という相当柔らかなオイルなのでこれも僅かではあるが燃費をよくする。

質問者からのお礼コメント

こちらの回答がズバリ自分の欲しい情報そのものです。
調べた結果
タイヤは友人 燃費性能 AA6.5
自分d12.1
オイルもあちらのほうが柔らかい
ここですでに4キロほど

そして、購入時、こちらにだけジャダーがありました。
これが個体差なのでしょう。
すべて考慮するとこの様な結果に
ちなみに現在は自分16
友人22とさらに広がり悲しい限りです。
このタイヤ新品ですが捨てます

Answer 2

ホンダ車は当たり外れの個体差が激しいです。
なので諦めて下さい。

http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1234407222


初代フィットで当たりを引けばリッター３０キロオーバーのものもあるし、外れなら即、シャダーの餌食になります。

Answer 3

常用回転数はどうでしたか？

燃費１６と２０の差は、たぶん転がり抵抗の差のような気がします。
ミッション及び足回りベアリング など見直してはどうでしょうか？

タイヤを友達のと入れ替えてみるのが一番ですね。

Answer 4

走行環境も運転する人も異なるのだから違って当然では。
同じ環境でないのに同じ車だから同じ燃費になるという理屈に無理があります。
タイヤの空気圧とタイヤ自体の抵抗は比較的大きな影響を与えます。
何よりも大きいのは運転の仕方と交通環境です。

Answer 5

タイヤの空気圧について触れられていませんが、どうでしたか？
あと、搭載している荷物だとか他の乗務員とかの記述もないです。
エアコンの使用有無についての記述もないです。
他にもいろいろとありますけど、同じ車種だから同じ燃費とは限らないですよね？機械的摩擦係数も車毎に若干の違いがある訳ですし、この記述を見ると双方とも中古車の様子。それまでに乗ってきたオーナーの走り方によってエンジン内の摩耗も違っているはずです。