1000CCのハイブリッド車を作らないのはなぜでしょうか？

Answer 1

最初のインサイト(二人乗り)は1000ccでしたよ。

Answer 2

ダイハツからなら出てくるかも知れませんね。

ただでさえ燃費命で、非力なエンジンを使い高価で価格の元が取れないのに、益々魅力の無いハイブリッドとなる事は確実です。

この辺で燃費命な非力なハイブリッドは終わりにして、元気で燃費の良い小型ガソリンエンジンを１０ＫＷ～２０ＫＷ程度のモーターでアシストする安価なハイブリッドの登場を期待したい所です。

システム出力９０ｐｓ、システムトルク１８ｋｇｍなら、コンパクトで元気な、かっ飛びハイブリッドが、燃費３５ｋｍ／Ｌ、１５０万円程度でしょう。

Answer 3

1000ccだと例えばパッソとかミラージュとかマーチクラスになると思いますが、その手の車は、そこそこ燃費も良いし何しろ「低価格」が売りです。

安いから売れるのにハイブリッド車となると高くなるから販売力が落ちてしまうでしょね。だから今のところは作らないのでしょう。

が、トヨタの場合は将来的には全車種ハイブリッド車に移行していきますから、近いうちには出てくるでしょう。

Answer 4

1000ccならガソリンエンジンの方がいいんじゃないんでしょうか!?

Answer 5

今はないようですが、いずれ作るでしょうね。

Answer 6

普通車ならいずれは出て来る可能性はあるかと思います。
プラグインハイブリッドでモーター走行が主体なら、エンジンの出力はそんなに大きくする必要はありませんから。
1L直2ターボエンジンあたりで100ps程度出せれば十分なパフォーマンスが得られるでしょう。
まだまだダウンサイジングが進む余地はありますが、ダウンサイジングに遅れた日本メーカーがどこまで追い込めるかでしょう。

レンジエクステンダまでハイブリッド車に含めれば、BMW i3が647ccの直2エンジンで十分以上なパフォーマンスが出ています。
モーターの加速は、並みのガソリン車では追い付けない程のパフォーマンスがあります。

(toyota_2016さんへ)

Answer 7

エンジン効率が悪い、今の技術で無理なくコストを掛けずに回すには一気筒当たり400㏄～500㏄が都合が良い、無理に1000㏄にするより400㏄ｘ３気筒にする方が合理的。
軽も効率考えたら２気筒の方が良いのに、売れないだろうな。

Answer 8

その割に重くなり坂道で困るんです・・・。

Answer 9

初代インサイトが あるじゃん！