ホンダ インサイト のみんなの質問

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トヨタはなぜ必死なのでしょうか?

ホンダがインサイトを発売したら、

3代目プリウスを安くしたり、全部の販売店で取り扱ったり、2代目も販売継続したり

インサイト潰しをシました
おかげでインサイトはまったく売れてません
トヨタはなぜ必死なのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

オメエみてえに自分の質問すら放置するような奴には一生分からねえだろうな

その他の回答 (17件)

  • w_pinky76さん に同意です。

    同じく車業界人です。

    必死なのはホンダに見えます。

    インサイト 潰しをトヨタがしたのではなく…三代目プリウスが出る前に話題性だけで販売台数を伸ばしただけ。

    ホンダってトヨタを意識して技術とか前評判をバンバン流して売りますが、結局売れるのは最初だけ。というイメージです。

    インサイトをつぶしたというよりも、結局はユーザーに指示されたいいものが残っただけだと思います。

  • そりゃ資本主義社会ですから。
    みんなが仲良く適当に仕事してればいいという世の中じゃないです。

    競争相手は全力で叩き潰す、すべての会社がこの意気込みで仕事をすることで、より良いものをより安く提供してシェアをとろうと必死なのです。

    これはどの会社も一緒。
    必死さ、やる気を無くした会社は淘汰されていきます。

    どのように生きているかわかりませんが、必死にいきられない人間は他の必死に生きている、仕事をしている人との差ができて、いずれ淘汰されるか、底辺の人生しか歩めなくなりますよ~

  • 元車屋ですが…私には必死なのはホンダに見えますが?、前回はインサイト

    潰しをトヨタがしたのではなく…三代目プリウスが出る前に話題性だけで販売

    台数を伸ばしたしたたかなホンダのように見えました。ハイブリットの定義自体

    が曖昧ですので、トヨタもホンダもハイブリットに関しては一長一短…但し機能

    は全く違います。駆動装備からみて、プリウスの価格がインサイトより高くなる

    のは仕方ないこと…個人的には偽者ハイブリットが世の中に浸透しハイブリット

    というカテゴリー自体が衰退するのを、トヨタがプリウスの価格改定でしのいだ

    という印象でした。

  • 1位を守るためです。。。。。

    この質問は投票によってベストアンサーが選ばれました!

  • 逆につぶさない理由があるの?
    競争社会はつぶし合うのは普通だから

  • 世の中は基本、競争社会ですよ。

    それは会社も個人も同じです。

  • 当たり前でしょう!淘汰されて当然!

    トヨタは必死では無い。余裕なのだよ君!

    それより君こそ何を必死に質問しているの?

  • 車業界だけじゃなく、どんな業種でも、他社より安くていい商品を提供して、たくさんの人に買ってもらう為に努力するのが当たり前でしょ?

    で、車業界ではトヨタが顧客の要求を一番叶える車を作ってるから、売れてるって事でしょう。

  • どのメーカーにも
    「ここは守りたい、ココに関してはトップでいたい」
    というエリアがあるとすると

    たとえばホンダならスポーツ、
    マツダなら運転する楽しさ
    などです。

    それがトヨタの場合、
    CMの演出や社長発言でいろいろな言葉を使いますが
    本心は「販売シェア」です。

    その昔、トヨタと日産は
    カローラとサニーでかなり激しいシェア争いをしていました。
    結果、日産は負けました。

    そのときから
    ランチェスターの法則、に従ってるみたいです。
    もともとは戦術を法則化したものでそれをビジネスシーンに利用したわけで
    内容はこうです。
    40%のシェアを取り維持する
    ということです。
    そうなると、トップメーカーとしての安住が可能という理屈です。

    40%のシェアを1位のメーカーが持つと、
    もう1位争いは起きない、という法則なんだそうです。


    100%-40%=60%ですから
    その60%を二分する形で2位と3位が30%台のシェア争い、
    つまり、「市場では2位争いしか起きない」ということらしいです。

    なのですべてのカテゴリーで
    シェア40%を脅かす存在をトヨタは
    集中的にたたきつぶします。


    日産の次のターゲットはホンダになりました。

    かつてホンダがミニバンブームを起こし
    オデッセイ、ステップワゴン、SMXなど
    次々と大ヒット車を販売していたころです。
    このとき、トヨタのシェアが初めて40%を切りました。
    90年代後半のことです。

    ここからトヨタのミニバン攻勢がはじまります。
    巨額の販売奨励金で値引き原資を販売店に落とし、
    タウンエースやハイエースレジアス、グランビアなどの
    旧態依然とした商用車ベースのFRミニバンを
    多額の値引き攻勢で売りさばき、ギリギリでシェアの下落を止め、
    2000年あたりからノアやヴォクシー、エスティマ、アルファードが販売されると
    たちまちシェアを取り戻したのは有名な話です。

    この流れの総仕上げが実はWISHで
    ストリームのコピー車でホンダにトドメを刺したわけです。


    トヨタが必死になるのはシェアの死守が命題だからで
    そのターゲットになったのならば
    それはシェア、という点で脅威だったという証でしょう。

  • それが競争社会なのでは?

    ちなみに全店取扱は急遽決まったわけではないと思いますが・・・。

    そもそもインサイトの価格が高すぎたんですよね。車格が違いますから。

    だから高い値付けをしたインサイトは量産化でコストダウン効果が出てきたプリウスに負けたんでしょうね。
    旧型を販売したのは減価償却もあるからでしょ?


    ただ、昔からTOYOTAは後出しじゃんけんが得意なのは事実です。

    カローラVSサニー
    コロナVSブルーバード・・・

    TOYOTAの戦略はスゴイです。褒めているわけではありませんよ。




    ただ、だれにでも良い物を安くという思想は正しいと思います。

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