走行距離が10万キロ超えた中古車の交換したほうが良い部品は？

Question

今日神戸の中古車オークションで車屋さんにオークションで落として貰うのに見てきてもらったら
ホンダＨＲ-Ｖなんですが10万キロ近くの車両ばかりだったそうで値段は安いのですが

10万キロでタイミングベルト交換は常識ですが！！

後、交換して置かないと駄目だよって部品ありますか？

Answer 1

プラグ・プラグコードは意外と見落としがちなのでチェックした方が良いかもしれないですよ。

プラグの接点が減って居たり、プラグコードの劣化などで正常な火花が飛ばずアイドリングがばらついたりすることもありますので。

Answer 2

ブレーキ関係でブレーキディスクローター、足回りでダンパー及びサスペンション、エンジンルーム内ではベルト類ですね。

Answer 3

その自動車固有の交換指定部品があれば従うだけです。

10万キロ超過すればあちこち不具合が出てきます。しかし必ず
すぐに出るとは限りませんから予防策としては有効でも、費用の
無駄になりかねません。

初度登録からの経過年数と走行距離、前使用者の使用方法
などによっても変わってきますので出たとこ勝負のほうが良いかと
思います。

点検をしっかりと行うのはもちろん、使用中に異音や不具合が
出たら即修理依頼する構えでいれば良いかと。

Answer 4

異常も無いのに交換する必要が有りますか？

Answer 5

点検して不具合があればその都度交換すれば良いだけです。