なぜホンダはジムニーやパジェロミニのような軽クロカン、SUVを作らないのでしょうか？ 一昔前、ホンダZはありましたが、ホンダ好きの私から見ても訴求力に欠けていたと思います。 ホンダ

Question

の軽自動車は独創的でデザインも垢抜けている印象があり、出てほしいのです。

例えば、3ドアのHR-Vのコンセプト車や市販化された時のデザインは時代を考えると先進的･未来的で当時大変魅了されていました。

ジムニーやパジェロミニも好きな車のひとつですが、外観からは先進的･未来的な印象よりも古典的･保守的な印象が強いのです。

HR-Vの軽自動車版なんかが出ればいいなとは思うのですが。

あ、ダイハツ･テリオスキッドの存在は知っています。

あくまでホンダの話です。
ご意見お聞かせください。

Answer 1

何故ホンダがよその真似をする必要が有るのでしょう?

ホンダは常に自分達が欲し車で、皆さんが望むであろう車を造っ入るだけです。

360ccの時代に既に写真のバモス(初代)という名車を作っています。

今更ジムニーやパジェロミニのまがい物を作る必要は有りませんし、既に軽自動車から徐々に手を引いて既に電気自動車に主力を向けています。

Answer 2

なぜホンダはジムニーやパジェロミニのような軽クロカン、SUVを作らないのでしょうか？


縦置きミッションの
１からの開発は予算が大幅に掛かる



下記バモス

Answer 3

NSXや シビックR 作っても工事現場走るよな4WD作るスタッフは居ないんだろね。

Answer 4

売れないものは作らない。昔バモスホンダというクルマを作っていたけどね

Answer 5

ジムニーやパジェロミニを市場が求めてないです

日本規格の軽自動車は世界では売れないのでホンダの世界戦略に入ってないのです
失礼ながら、国内市場のみでしかも利益率の低い軽自動車は元々あまり儲からないのです

Answer 6

オフロードのスーパーカーをつくる技術は持ってないからな。

Answer 7

例えば、作って売れたとしても、30年パーツを販売できない会社。
ℤなど、現在も走っているが、部品は重要保安部品程度が出ているだけ、中古もすべて同じ部分が壊れるので、市場から消えてしまう。
ぶつけたりして壊すと廃車になる。
Zに限らず、ホンダ車は部品供給ができなくなるのが早い傾向にある。
そういった車つくりしかできない会社には無理。（ホンダに限らないということ）


それに比べると、スズキは偉大です。
たいして、数も残っていないだろうに（ジムニーは）30年たっても今だに新品部品が出る。

Answer 8

販売台数の少ない所に投資してもリスクが高いですからね

Answer 9

あなたのおっしゃるとおりZを作り、それが売れなかったからじゃないかと思いますが。大爆死でしたもんね、あれ。

そもそもホンダには軽自動車用のFRコンポーネントが無いので、軽クロカン車のためだけにそれを開発するようなコストは掛けられないでしょう。だからこそZもMRでした。

Answer 10

簡単な理屈です。
費用対効果が悪いからです。

開発費を回収できる程度くらいしか売れないもしくは、開発費も回収できないかもしれないと考えてるからでしょう。

企業は株主から投資された資金を元に利益生み出し、株主に利益を還元しないといけないですから、利益を生まないようなものにおいそれと投資はできません。

Answer 11

開発者が興味を持っていないから。
本田宗一郎の言葉で「車は２輪でかくんだよ。４輪でかくなんて外道」
これがまだ残っているんだろうね