ホンダ フリードスパイクハイブリッド 2012年11月モデル新型情報・価格・グレード

  • 荷物がたくさん積める
  • 操作しやすい
  • 使い勝手が良い

新車価格(税込)

221.0236.6万円

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中古車本体価格

15.9174.4万円

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グレード情報フリードスパイクハイブリッド

歴代モデル1件フリードスパイクハイブリッド

マイナーチェンジ一覧3件2012年11月〜一部改良 フリードスパイクハイブリッド

ユーザーレビュー93件フリードスパイクハイブリッド

フリードスパイクハイブリッド

  • 荷物がたくさん積める
  • 操作しやすい
  • 使い勝手が良い

平均総合評価

4.3
走行性能:
3.7
乗り心地:
3.6
燃費:
3.6
デザイン:
4.0
積載性:
4.7
価格:
3.8

所有者データフリードスパイクハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. スパイクハイブリッド ジャストセレクション(CVT_1.5)
    2. スパイクハイブリッド ジャストセレクション(CVT_1.5)
    3. スパイクハイブリッド ジャストセレクション(CVT_1.5)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    89.1%
    女性
    9.8%

    その他 0.7%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 38.3%
    2. 近畿地方 15.4%
    3. 東海地方 13.1%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 フリードスパイクハイブリッド

平均値を表示しています。

フリードスパイクハイブリッド

フリードスパイクハイブリッドの中古車平均本体価格

60.3万円

平均走行距離89,073km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値フリードスパイクハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

フリードスパイクハイブリッド
グレード:
スパイクハイブリッド ジャストセレクション(CVT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

238.0万円

売却予想価格

21.9万円

新車価格の 9%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 39万円 30万円

22万円

新車価格の
9%

13万円

新車価格の
6%

1万km 38万円 27万円 17万円 6万円
2万km 36万円 21万円 6万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて フリードスパイクハイブリッド

2012年11月

■2012年11月
フリードスバイクはモビリオスパイクの後継モデル。フリードがデビューした当初はフレックスという2列シートで5人乗り仕様のモデルが設定されてスパイクの代替を目指したが、ラゲッジスペースの使い勝手などに違いがあり、フリードのデビューから2年経過した2010年7月に改めてフリードスパイクが設定された。さらに2011年10月にフリードスパイクがマイナーチェンジを受けるのに合わせ、フリードスパイクハイブリッドが新たに発売された。ホンダ独自のIMA方式ハイブリッドを搭載したモデルで、スパイクの使い勝手に加えて余裕の走りと21.6km/L(JC08モード)の低燃費を実現したモデルだ。外観デザインは専用グリルやクリアレンズの前後ランプなど、ガソリン車との差別化が図られている。インテリアも同様で、マルチインフォメーションディスプレー付きの専用のメーターを採用するほか、インパネ回りの加飾も専用のものとなる。パワートレーンは、専用にチューンされた直列4気筒1.5リッターエンジンが65kW(88ps)/132N・mのパワー&トルクを発生し、これに10kW(14ps)/78N・mの電気モーターがプラスされる。駆動方式はFFのみで、組み合わされるCVTもハイブリッド専用のものとなる。乗り心地や静粛性など、スパイクの最上級グレードにふさわしいチューニングが施されている。横滑り防止装置のVSAや全席の3点式シートベルトなど安全装備の充実度は高く、快適装備は上級グレードのジャストセレクションにLパッケージとして充実した仕様がオプション設定されている。リンクアップフリーのHDDナビもオプション設定だ。2012年11月には一部改良を施し、全タイプに、ディスチャージヘッドライト<HID>(ハイ/ロービーム、オートレベリング/オートライトコントロール機構付)、セキュリティアラームを標準装備するほか、ジャストセレクションにはHondaスマートキーシステムとイモビライザーを標準装備した。

■2013年11月
フリードスバイクはモビリオスパイクの後継モデル。フリードがデビューした当初はフレックスという2列シートで5人乗り仕様のモデルが設定されてスパイクの代替を目指したが、ラゲッジスペースの使い勝手などに違いがあり、フリードのデビューから2年経過した2010年7月に改めてフリードスパイクが設定された。さらに2011年10月にフリードスパイクがマイナーチェンジを受けるのに合わせ、フリードスパイクハイブリッドが新たに発売された。ホンダ独自のIMA方式ハイブリッドを搭載したモデルで、スパイクの使い勝手に加えて余裕の走りと21.6km/L(JC08モード)の低燃費を実現したモデルだ。外観デザインは専用グリルやクリアレンズの前後ランプなど、ガソリン車との差別化が図られている。インテリアも同様で、マルチインフォメーションディスプレー付きの専用のメーターを採用するほか、インパネ回りの加飾も専用のものとなる。パワートレーンは、専用にチューンされた直列4気筒1.5リッターエンジンが65kW(88ps)/132N・mのパワー&トルクを発生し、これに10kW(14ps)/78N・mの電気モーターがプラスされる。駆動方式はFFのみで、組み合わされるCVTもハイブリッド専用のものとなる。乗り心地や静粛性など、スパイクの最上級グレードにふさわしいチューニングが施されている。横滑り防止装置のVSAや全席の3点式シートベルトなど安全装備の充実度は高く、快適装備は上級グレードのジャストセレクションにLパッケージとして充実した仕様がオプション設定されている。リンクアップフリーのHDDナビもオプション設定だ。2012年11月には一部改良を施し、全タイプに、ディスチャージヘッドライト<HID>(ハイ/ロービーム、オートレベリング/オートライトコントロール機構付)、セキュリティアラームを標準装備するほか、ジャストセレクションにはHondaスマートキーシステムとイモビライザーを標準装備した。2013年11月8日には、スーパーUVカット・フロントドアガラスやナビ装着用スペシャルパッケージなどを装備した特別仕様車「ジャストセレクション+」を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。